- 文響社 (2017年3月1日発売)
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みんなの感想まとめ
食べたいものを楽しみながら痩せるという新しいアプローチが提案されており、特に食材そのものの味や食感に注目することが重要だと感じさせられます。生野菜や豆腐の味を丁寧に味わうことで、普段の食事に新たな発見...
感想・レビュー・書評
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食べたいものを食べて痩せる。生野菜など太らないものを美味しいと感じて食べたいと思えば食べたいものを食べてやせられる、というのになるほど、と思いつつ、いや、でもやっぱりおかしほど食べたいと思えないんだよなあ、思いながら読み始めた。
『食事の途中や後半で食べると食べ過ぎることがない』『甘いものを食事の一環として食べると極少量で満足できる』『あらかじめ食べる量だけをテーブルにだしておく』
という文章は、いやいや、おやつの時間でなく食事としておやつを食べても少量で満足できないし、また食べたくなって一回しまったものをだしにいくし、と、デブは思わず反論したくなる。
けれど、野菜を食レポしながら食べるというのは面白いな、と思った。
調味料の味ではなく、野菜そのものを、どんな歯ごたえか、どんな音がするか、どこの可食部がどんな味がするか、水分が口にどう広がるか、匂いは食べながらどう感じるか、考えて食べたことがなかった。生大根とかどんな味だったかなあ。豆腐の味、タンパク質の味……わかるようでわからない。それだけきちんと食べていなかったのだ。
「いただきます」と「ごちそうさま」を言うのも実践したい。とくに「ごちそうさま」。これで終わりなんだよ、と自分に言うのは、ダラダラと食べてしまいがちな自分に良いかも。詳細をみるコメント0件をすべて表示
著者プロフィール
小倉朋子の作品
