レヴェナント:蘇えりし者 [DVD]

監督 : アレハンドロ・G・イニャリトゥ 
出演 : レオナルド・ディカプリオ  トム・ハーディ  ドーナル・グリーソン  ウィル・ポールター 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
3.62
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本棚登録 : 55
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142262417

感想・レビュー・書評

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  •  レオナルド・ディカプリオに「5度目の正直」でのアカデミー主演男優賞をもたらした作品。
     さすがにデカプーの演技は鮮烈で、受賞も納得。イケメンとしての顔はほぼ封印し、壮絶なサバイバルを鬼気迫る形相で熱演しているのだ。

     川で捕った魚の頭を生きたまま食いちぎり、バッファローの生肉を貪り食う。激しい寒さをしのぐため、死んだ馬の腹を割き、その中に入って一夜を過ごす(!)。いやはや、すさまじい。

     ストーリー自体はシンプルな復讐劇(裏切った仲間に息子を殺されたうえ荒野に置き去りにされ、復讐のためにサバイバルする)で、正直2時間半超はちと長い気がした。

     が、西部開拓時代のアメリカ北西部の風景を再現(実際にはカナダで撮影したらしいが)した映像はすこぶる美しく、撮影も秀逸で、その映像を味わうためだけでも観る価値があった。映画館で観るべき作品だったと思う。

     あと、デカプーが熊と格闘する場面と、バッファローの群れを狼が襲う場面がスゴイ。当然CGなのだろうが、CGであることをまったく意識させない自然さなのだ。いやー、いまのCGってとてつもない域に達しているのだね。

  • どうなんでしょうか。過酷で雄大な自然を満喫できたことは満足です。後は復讐心が瀕死の状態から男を蘇らせた。それくらいしか私には感じられませんでした。感性の低さかなあ、私の。

  • 熊との格闘が???

  • デカプリオであります。もういい加減に年を取って、もう年を取ったらみんな同じに見えてくるわーってレベルですが、まぁ年を取ってもけっこう節制して頑張ってて偉いとも言えますな。
    ともあれ今回はまぁ不幸自慢というか、やることなすことうまくいかんわ、という、昭和のサラリーマンのような構図です。けがやらなんやら、もう止めてあげて、ってキャプテン翼君が肩とか怪我してていつもハンデ戦じゃんって思ってたくらいにボロボロで、それを冒険野郎マクガイバーのようにワイルドに乗り切っていきます。死んだ馬の内臓を取りだして中に入って暖を取るところとかね、もうぶるっときますね。そりゃ女子高生がキャーキャー言うのも分かりますわ。半ケツ見えてたし。
    というわけで途中までは何だかまぁ、って感じだったけど、段々不幸が重なっていく中で引き込まれていきました。結局人の不幸が一番面白いって事ですかね。

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