有頂天家族 二代目の帰朝 (幻冬舎文庫) [Kindle]

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 167
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (432ページ)

感想・レビュー・書評

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  • 弁天はどこに向かってるのだろう。多分自分でもわかっていないのだろうな。

  • 狸と天狗と人間の話。
    今回はちゃんと、そういう理解の元読めたので、最初から楽しんで読むことができた。
    早雲、強い 笑

  • 後半の疾走感がたまらず、最後はついついやめられず夜更かしをしてしまった。
    奇想天外ではあるが、これぞエンターテイメント!、という感じ。

  • この兄弟が大好き!

  • 一作目より更にテンポが良くなり、更にページターナーになった。人物がごちゃついている感じはややあるが、終盤でまとまりがつき、思白い。

  • 京都を舞台にした、独特の小説世界を提示してくれている、森見登美彦。
    その中でもタヌキが主人公という異色の小説、『有頂天家族』。
    続編が文庫化されていたので、電子書籍版で読んでみることにしました。

    男(雄)ばかりの4人兄弟と、母親とで暮らすタヌキの一家が、主人公です。

    人の姿に化けて、人間世界にも入り込んでいる、タヌキたち。
    そして、タヌキたちにも強い影響力を持っていた、天狗。

    今回は、年老いて力を失ってしまった天狗の元に、かつて弟子として育成していた「二代目」が帰ってくる、というシーンからはじまります。

    師匠と弟子という立場でありながら、袂を分かってしまった、二人の天狗。
    どちらが真の実力者として、君臨するのか。

    そして、かつてタヌキ界の実力者だった亡き父親の跡を、タヌキの一家は継ぐことができるのか。
    この二つの「跡目争い」を中心に、話が展開していきます。

    「このまま、漫画やアニメになりそうだなあ」と感じたのですが、このシリーズはすでに、テレビアニメ化されているのですね。
    子供世代からその親の世代まで、広く楽しめるシリーズではないかと思います。

    第3弾も計画されているようなので、楽しみに待ちたいと思います。

    『宵山万華鏡』森見登美彦
    https://booklog.jp/users/makabe38/archives/1/B00A773HH4

     .

  • 先にアニメを見ていたので、本を読みながら思い浮かべるキャラクターはアニメの姿でした。内容はテレビと同じ流れですが、それでも面白く最後まで読みました。矢三郎と弁天の2人の関係が好きです。

  • 2017/9/20 幻冬舎電書フェスにて¥395(53%off)でDL購入。

  • なんて可愛いたぬきたちなの…!ころころころがって笑ってる声が聞こえてくるみたいこんな子たちが紛れ込んでいたらほんとに毎日楽しい!

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著者プロフィール

森見登美彦(もりみ・とみひこ)
1979年奈良県生まれ。京都大学農学部卒、同大学院農学研究科修士課程修了。
2003年、『太陽の塔』で日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビュー。2006年に『夜は短し歩けよ乙女』で本屋大賞2位、山本周五郎賞などを受賞し注目を集める。2010年『ペンギン・ハイウェイ』で2010年日本SF大賞、2014年『聖なる怠け者の冒険』で第2回京都本大賞、2017年『夜行』で第7回広島本大賞をそれぞれ受賞。
2010年に『四畳半神話大系』がTVアニメ化、2018年8月に『ペンギン・ハイウェイ』が劇場アニメ化された。
『きつねのはなし』『新釈 走れメロス 他四篇』など、京都を舞台にした作品が多い。2018年11月に『熱帯』を刊行し、第160回直木賞にノミネートされた。

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