BLUE GIANT(10) (ビッグコミックス) [Kindle]

  • 小学館 (2017年3月10日発売)
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みんなの感想まとめ

感動的な物語が展開される中、登場人物たちの卒業を迎える切ない瞬間が描かれています。特に、玉田と雪祈の成長と葛藤が印象的で、彼らの実直さや感情の深さが読者の心を打ちます。物語は東京に舞台を移し、その後の...

感想・レビュー・書評

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  • ★とりあえず10巻まで読みました。泣けました。この後の展開に期待します。


  • 1巻から10巻まで感想
    漫画ですとピアニストの雪祈の表情の変化や成長する姿が感じられます。
    映画を見た後なので、音楽の演奏シーンや作曲の過程がさらにエモいものとなりました。
    「First Noteキター!」ってなりました。

    小手先の技術の連続の「考える演奏」をしていた雪祈が、スランプを乗り越え、ジャズらしい、自分をさらけ出す演奏「内臓をひっくり返すソロ」に変わった瞬間など、本から汗が飛び出してくるんじゃないかというな迫力ありました。

    ドラム初心者の玉田に観客のおじいさんが放った「僕は君の成長するドラムを見にきてるんだ」という言葉が印象に残っています。

    この漫画を1巻から10巻まで読んでいくと絵や文章を見ただけで演奏が上手くなっていると感じました。

    いつか私も自分と楽器が繋がった演奏を、できるようにしたいですね。

  • いろんな意味で、それぞれの卒業。切ないラストだけど、きっとみんなこれからも活躍するに違いない。

  •  衝撃の完結巻である。
     映画から入った人たちは、私同様に全員が衝撃を受け、そして納得しただろう。

    「なるほど。映画は、そういうことだったんだな」

     初読の折は衝撃を受けたと同時に、腑に落ちたことを覚えている。
     このレビューは再読のタイミングで書いているが、改めて読むとこの腹に重いエンディングは本当に素晴らしい。
     映画とは違えど、どちらも本当に優れたエンドである。


     ネタバレ感想ですら触れられるところはほとんどない。
     すべては読んで、見知ってもらえればと思う。

     あまりに美しい完結巻だった。
     星五つぶち抜き、シリーズを通して見て星十個相当は贈りたい完結だった。


     なお、映画ファン視点での詳しいレビューは、購入元(DLsite Comipo)で確認してもらいたい。
     こちらと同じく具体的な内容は何一つ書かなかったが、受けた衝撃についてはより深く書いてある。


    たったの1話。そうたったの1話なのだ。
    https://www.dlsite.com/comic/work/reviewlist/=/reviewer/REV0012178/product_id/BJ692934.html

  • 主人公は玉田でした。

  • 主人公が高校生になってからこの巻で一定の結末を迎えるまで完全にキレている、面白すぎる。
    ソーブルーでソロを引いた時の顔、出演が決定した時のアキコさんの涙。あと事件が起きてからユキノリが涙を流すの瞬間は全然描かれないんだよな、読者に泣くのを許してくれない、それで最後に、でもちらっと色んな想いが込められているであろう涙を流す。

    この巻の中盤は確かに全てがいい感じすぎて何か悪いこと起きそうだな、まさかとは思うけどここでユキノリ死んだりとかないよな、とか思って読んでいたら交通事故。なんならリアルな残酷さがそこにあって死ぬのよりよっぽど絶望を覚えた。そこから悲しみが追いつかないテンポで演奏のとこも終わるのが実際に悲劇が起きた後の体感速度に似てる感じがした。

    正直なところ大の天才感が後半の巻から強く出てきて共感できなくなってきてはいたけど、その周りの人間の気持ちと表情が本当に丁寧に描かれている。

    あと読んでてやっと脳内で音が流れるようになってきた

    すげーマンガ、確かにブルーピリオドとかその辺と同じかも。いいマンガって世にあるなあ

  • 1巻~
    泣いた…

  • 全10巻分で。
    これは、なかなかに面白い。
    始めは、浦沢直樹っぽい感じが目についてしまって、どうかなあと思う部分もあったけれど、東京に出てきた辺りから、俄然面白くなった。
    玉田と雪祈が素晴らしい!特に、玉田はいいねえ。
    実直な感じと、二人とは違うと分かっていながら一時に賭ける埋没感は、胸を締め付けられる。
    そして、雪祈・・・。大の飛躍に必要とは言え、この辛い展開は、涙なしでは読めない。
    読み返せば、フラグ立てまくってたね。うん。
    で、続きを読むべし!

  • 10 巻一気に読んだ。JAZZを材料に素人にも分かる内容となるとこうならざるを得ないのかな。スポ根ものを音楽にそのままあてはめて、若い男子の友情と家族の情愛を足して…という作りで新鮮味なし。趣味で音楽をやっているので新しい発見もあまりない感じだった。
    主人公の作る音楽の描写も一本調子過ぎて、展開が想定どおりすぎ。
    全体が作者の郷愁に包まれている感じ。

  • ちょーおもしろい。ラストやばい。続編もみよう。

  • ebookjapan

  • BLUE GIANT第10巻。
    楽器弾きの自分には、この巻はちょっとつらすぎた。
    (希望は残されているのだけど)
    新シリーズでの、大の活躍に期待します。

  • 何度も読み返した。
    何度も何度も。
    ひたすら繰り返し何度も何度も何度も読んだ。

    焦燥感
    死生観
    怠慢
    不安
    疑心
    夢中
    友情
    青春
    音楽
    そして言葉

    身体の奥の、そのまた奥から一気に前に感情が突出する。
    絵から伝わる音の世界。
    一コマ一コマから感じる生きた熱量。
    鳥肌が止まらない。
    こんな感覚は初めてだ。

    茫然とした記憶を紡ぎ、琴線に触れる。
    こんな漫画が存在していいのか。
    いいんだよな。
    いいんだよ。
    僕はただただ目を瞑るしかなかった。



  • -

  • 確かに伏線はあった…気がする。
    でもこの急転直下なラストはショックで、
    読み返したらまた見方が変わるかなとも思いつつ、
    雪祈が可哀想すぎて読み返せません…。
    今、当たり前に思っていることが、未来でも変わりなく続く保証はないのだけれど。
    ぜひ彼のその後も知りたい。

  • ご都合主義的な展開は全然良いのだけど、
    こういう悲しいのはなあ。
    先に進むための展開とは言えあまりにもな感じである。
    あんまりアクが強い展開を避けてたからそう言うのはやらないだろうと勝手に思ってたと言うのもあるけど。
    まあ、これで東京編もおしまい。次は海外編かなって感じだけど、こういうのはこれっきりが良いなあ。

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著者プロフィール

アメリカの南イリノイ大学、同国サンノゼ州立大学在学中にロッククライミングの虜になり、日本に帰国後、その経験を元に『岳 みんなの山』を描き始める。2001年、『This First Step』で、第49回小学館新人コミック大賞一般部門に入選。『岳 みんなの山』で、2008年3月に第1回マンガ大賞を、2009年1月に第54回(平成20年度)小学館漫画賞一般向け部門、2012年12月に第16回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞

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