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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988102542191
感想・レビュー・書評
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デンゼルワシントンも歳をとったなぁ
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黒人のトロイは州のゴミ収集をして生計を立てている。「白人は運転だけで、シートに座っているだけで楽でいい。」と言いながら友人のボノとゴミを集めながら呟いている。1950年代のピッツバーグの街
そこで、トロイは妻ローズと息子のコーリー、心に傷を負った兄ゲイブと暮らしている。
私がおすすめのシーンは父トロイと息子のコーリーの対立のシーンです。
父トロイは、屈強な人生を歩んできたが今は堅実な生活を営んでいる。刑務所にも入り、メジャーリーグまであと一歩という野球の実力を持っていた。一方、息子コーリーはフットボールのスカウトが目をつけるほどの選手に育ち、その世界で活躍することを夢見ていたのだが、父トロイが反対する。
トロイの人生観は「経験による拘束」がベースなのに対し、まだ若いコーリーはそれに対して「未来に適応していこうとする意志」で抗う。この父子の対立はいつの時代も不変だ。そしてこの両者の対立は、どちらが正しいとか誤っているというものではない。どちらが成功への道でどちらが転落への道ということでもない。
「力強く生きてきた者」から「これからを力強く生きていくことを誓う者」への襷を繋ぐ儀式のようなもので、
そこには“愛情”が隠れている。その時にはまだお互いが認識できない、地中に埋められたタイムカプセルのような“愛というメッセージ”が
父の葬儀の日にやっとそのことを受け入れられるようになるコーリー。
遅いようだけど、この両者の和解はケースバイケースなのだ。
「力強く生きてきた者」と「これからを力強く生きていくことを誓う者」との襷が途絶えないために人類の埋め込まれたアイデアなのだ。
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今年のベストかもしれない。なぜDVDスルーなのかがわからない。
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2017/6/19 映画なのに舞台劇みたいな…と思ってたら
ブロードウェイの舞台で何回も上演されてたものが 映画化されてたんですね。デンゼルが大好きだから観た映画だったけど、いつもの優しい笑顔が憎たらしい嫌な面も見せる アフリカ系のアメリカ人の実際の環境下におけるシリアスなドラマだったんだなぁ
生活を担う家長としての ある夫として親としての立場や横柄とも思える男性像と妻として耐える女性の思いや生き方を よく捕らえていたと思う ただ、単にハッピーエンドな物語を描くのではなく フェンスの捉え方に意味があったような結構重いテーマの映画でした。
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