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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4562474185585
感想・レビュー・書評
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この取り組みを企画した人が、素晴らしいと思う。
東京ノーマは、2015年1月9日から5週間限定で行われた。
世界一のデンマークのコペンハーゲンのレストラン ノーマを日本で実現する。
もともと レネ・レゼピは、北欧の素材を使って、北欧料理を作っている。
日本に来て、日本の素材を使って、ノーマの再現ではなく、日本的な表現をする。
ストイックで、修業僧のような立ち振る舞い。レネ・レゼピは哲学者のようである。
随分と仲間のように付き合い、そして、仕事に対しては実に厳しい。自分にも厳しさを課す。
日本の各地 青森から沖縄までを巡り、そして、なんでも口の中に入れ、食べる。
木であろうと、葉であろうと、キノコの培養材、土、アリンコ。
一番驚いたのは、イチゴを完熟でなく、青い未熟なものを食べ、未熟だけど完璧だという。
シンプルなのに、複雑である。自然へのリスペクトがある。とスタッフはいう。
日本の持つ食の複雑さと歴史に立ち向かう。
『生の魚は出さない。周りに2千軒以上もそれに精通した店がある』
『本店のメニューの焼き直しじゃ意味がない。そんなことをしに東京に来ていない』
『和食にしたくないが、日本らしさを入れたい。』
『観光客向けの料理にしたくない』
『学ぶ姿勢を持つ旅行者でいたい』
レネ・レゼピはいう『日本の文化を知れば知るほど私の中で日本料理というものが奥深きものとなり、一生をかけないと日本料理の根源に迫れないと気がつきました。日本食で使用される食材にはすべて意味があり、季節ごとに食べられる日本食ではそれら食材が使用される意味が間接的に込められています。』
生きたいエビにアリンコトッピング。
しじみの料理。ふーむ。食べてみたい。
いや、はや。すごい。この映画はいいねぇ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
デンマーク コペンハーゲンのレストラン ノーマは世界一に4度選ばれている。
ノーマのレネ・レゼビは本店を休業し、東京に3週間の期間限定店を開く。
日本の食材を使ったノーマ東京開店までのドキュメンタリー。
予約数は6万人以上!
同じことの繰り返しになりがちな日常にせず、常に創造を続けるノーマのスタッフのスタンスは誰もが参考になるところも多いはず。
そして、今回もアリ料理でてきます! -
新鮮なむきエビに生きた蟻とシーズニング。この衝撃的なスタートをもって、マンダリンに期間限定でオープンしたのは世界一のレストラン、ノーマ。コペンハーゲンに食べに行ったことはないけれど、その衝撃を映像で体験できるのは本当に素晴らしい。何をもって世界一なのか、軌をてらっただけと批判があるのも承知の上で、独自路線を突き進むオーナーシェフのレネとそれを支えるスタッフ。レネがいう静かな言葉が非常に印象的で、我々が東京で店を出すのに、コペンハーゲンで出している料理のコピーアンドペーストになんの意味がある?と。未熟なものの完璧さ、パーフェクションとコンプレックスがテーマにある料理には、日本を日本料理ではない形で出すという彼らの凄さ、生魚を出すなら自分たちより美味いものをだせる店が2000はあるという謙虚さ。そういった一つ一つの向き合い方に、プロを超えるアートを感じるんだろうと思う。食に従事する人でなくとも、感動するのは、完璧さを追求するために行われる、犠牲と努力が全て出される皿のためにあるという強い意志なんだろうと思う。仕事一つ一つが、お皿だと思えば、それはすなわち、自分に返ってくるレピュテーション。ナーバスか?俺もナーバスだ。レネはそれを誰よりも楽しんでいる。
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北欧のレストランが、東京に出店した際の裏側を記録したドキュメンタリーなんだけど。。
出てくるシェフや関係者、美男美女ばかり
俳優さんみたい!
俳優さんが演じてるんじゃなくて、一般人がこういうレベルなんだね。。北欧は凄いね。。
料理は芸術的、食べものというよりはアートで、センスが日本人とは良い意味で違いすぎる!素晴らしい
BGMのセンスも良くて、作業用BGMとして聴いてたいくらい
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