八犬傳【上下 合本版】 (角川文庫) [Kindle]

  • KADOKAWA (2017年3月25日発売)
4.50
  • (1)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 22
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・電子書籍 (735ページ)

みんなの感想まとめ

物語の深いテーマと魅力的なキャラクターが織りなす壮大なストーリーが、多くの読者を引き込んでいます。特に、虚と実が交錯する章の構成に対する評価が高く、作品の巧妙な展開に驚かされる声が多く見受けられます。...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 八犬伝。いつかちゃんと読みたいと思ってはいるのだけど、本家は私にとってはハードルが高すぎて。ちょっと予習的な気分で。

    なんでもっと早く読まなかったんだろう。面白かった。
    虚と実の章の存在が絶妙。最後「端折った…?」と一瞬思ったけれども、これもまた計算なんでしょ?すごい。
    でもこれだけまとめてあるものを読んでも八犬士とそれぞれの仇について混乱してるようじゃ、本編は無理…な気がする…。
    とりあえず、この二冊をもう一度読んで整理したい。

  • 山田風太郎をこれからは読んじゃうぞ!
    という気にさせてくれた。
    八犬伝のあらすじも理解できたし、その欠点まで教えてくれた。
    さらに作者馬琴に対する敬意と愛情のこもった書き方。
    ちょっと感動さえした。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

山田 風太郎(やまだ・ふうたろう):一九二二年兵庫県生まれ。『甲賀忍法帖』『くノ一忍法帖』などで忍法帖ブームを巻き起こす。『眼中の悪魔』及び『虚像淫楽』で探偵作家クラブ賞(現日本推理作家協会賞)短編賞受賞。九七年菊池寛賞を受賞。『警視庁草紙』『戦中派不戦日記』『戦中派虫けら日記』などの日記文学、『人間臨終図巻』ほか著書多数。二〇〇一年没。


「2025年 『東海道綺譚 時代小説傑作選』 で使われていた紹介文から引用しています。」

山田風太郎の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×