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感想・レビュー・書評
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・ウクライナの侵略について考えさせられた。降伏すれば命は助かるのにという人々が日本に多くいるが、ウクライナの人々は公平な市民社会、自尊を守るために戦っている。それに対して外の国の人がいろいろと難癖をつけることは許されない。
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・市民の間に優位‐劣位の関係が生じないことは、それぞれの市民が「自尊」(self-respect) の感情をもつための条件でもある。ロールズは、「自尊の社会的基盤」を制度によって分配される「基本財」──それは人々が「自由かつ平等な市民という資格においてもつ欲求の対象」として定義される──のなかでも最も重要な財として位置づけている(Rawls 1999, 29)。そして、「自尊の社会的基盤」は、自由、機会および所得・富といった他の基本財が公正に分配されるときに得られる。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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