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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4547462111760
感想・レビュー・書評
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主にヨーロッパの国々から、アメリカが見習うべきことを紹介。
マイケルムーア独特のユーモラスな観点で、かなりおもしろいです。
有給休暇、学校給食、刑務所、女性の社会進出など、特徴的な国が紹介されます。
これを見て思ったのは、日本にはアメリカの価値観がすごく影響していて、アメリカっぽいという自覚なしにアメリカっぽくなってる点がいろいろあるということです。 -
「シッコ」にもフランスやキューバの医療制度が紹介されていて、本作はその延長上にあるという印象。彼の取材はひとつひとつが興味深いですし、特にノルウェーの刑務所事情にはびっくりし考えさせられました。しかし、都合のいい事例だけをピックアップしたんじゃないか、負の部分を捉えていないんじゃないかという疑問もあります。
ただ、本作の物足りなさの原因はそこではないのです。彼のドキュメンタリーの真骨頂は、「ボウリング~」でKマートやろーれんすチャールトン・ヘストンに突撃したり、「華氏911」で議員に息子の徴兵を勧めに言ったりという、怖いもの知らずの行動主義にあるはず。本作にはそれがないのです。外国を取材するだけじゃなくて、返す刀でアメリカをずぶりと刺してほしいんだよなぁ。 -
マイケルムーアが海外の(主にヨーロッパ)いい文化や社会制度を見てアメリカ批判をするドキュメンタリー。
最初は残業0とか栄養ある給食とか割と面白いが、途中からフリードラッグとかベルリンの壁崩壊とか関係が薄くなってくる。オチもこじつけ気味。
明らかにいい部分だけ紹介していて、なぜ医療費が無料になってる国があるのかとか実態のところに切り込んでないのでどこかの宣伝ビデオを見させられてる感じ。
スロベニア大統領と会談してたのは凄かったけど、会話の中身が非公開なので無意味。 -
この監督は、自分の足で取材し、さまざまな国でいろんな人の意見を聞き、
それを考える材料として、われわれに伝えている。
実に面白く、日本の現状と比べて、色々と考えさせられた。 -
僕が勤める会社でも有給はあるけれどその全てを一年で使い切るような取り方はほぼ無理かなぁ日本でかなり福利厚生が進んだ会社でもイタリアの半分も取れないだろうな〜仕事よりも人生を楽しむ事を優先する国情が羨ましい。
フランスの食文化と性教育に対する姿勢の素晴らしさに感嘆するばかりだった。
「学校は幸せになる方法を見つけるための場所」と言い切るフィンランドの学校教育が素晴らしい。勉強勉強と詰め込むんじゃなくて子どもは子どもらしく遊ばせて、自分で考えて答えを出す問題で学習成果を判断するなんて手間がかかりすぎて日本じゃ考えられないけど、普通に考えるとその方が自然に道徳観とか人としての美しさみたいなものを身につけられそうな気がするなぁ〜良い学校を選ぶんじゃなくて全国すべての学校が「子どもでいる時間を大切に過ごす事」を優先する教育方針だなんて信じられない。でもでも凄く羨ましい!素晴らしすぎて声が出なくなったよ(笑)
スロベニアでは教育こそが人を育て国を作るというような方針で国が動いている。
ドイツでは歴史認識を徹底して教育していた。日本も大東亜戦争をしっかり総括して私達日本人の民族的な成り立ちから近現代史に至るまでをしっかりと教えなきゃいけないと思う。
麻薬を合法化する事で麻薬が引き起こす犯罪や事件が減ったなんてとても面白いですね。それ社会実験じゃなく法律で合法化したんだから国民の勇気は素晴らしいですね。そんなすごい法律を取りまとめた政治家もそうだけど自分達の世界や生活を自分達で決めるという意識の高いちゃんと議論できる国民がいるのがいいな。日本だと議論すらさせて貰えないからね。これから一番先に変えたいところでしょ。
ここまで観てきていかに日本が大事な事を忘れてしまっているのか思い知る結果となった…
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フランスの給食羨ましい。
アメリカには有給休暇が法整備されてないなんて…
とは言え隣の芝生は青く見える。
しっかり自分を生きれば幸せになれるでしょう。
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