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- / ISBN・EAN: 4988102550585
感想・レビュー・書評
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音楽の力を再発見出来る !アニメ可愛すぎる!
アニメの動物達と歌が とてもマッチしていて楽しめました。
アニメって何でも出来る凄さと歌のパワーで素晴らしいストーリーになったと思う。
コアラのバスターいい味出してましたね。
流行りの音楽だけじゃなく懐かしめる曲も盛り沢山で 大物歌手の曲も改めて良かったと思う。
私的には デヴィッド・ボウイの歌声が少し入っており、すぐに気付き 嬉しかった ( ´∀`)
シングの曲 も耳に残りますね♪
アニメ映像も綺麗で
観てるだけで ワクワクしてしまう(。◠‿◠。)♡
ミニムービーも とてもよく作られてて面白かった
構成力も音楽のパワーも凄いです‼︎詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コアラの洗車のとこ、大好き
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劇場の支配人と、歌う場が欲しかった動物たちが、波乱に負けずに劇場を再興する。
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ありがちなストーリーかもしれないがとにかく元気をもらえる。知っている曲も多く、楽しめる。
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よくありがちなサクセスストーリーではあるんだけど、動物ごとのキャラクターや歌のうまさでとても楽しめて元気になれる!
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ブタのママの才能がすごすぎる
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登場動物(人物?)には正直感情移入できないけど、ライブシーンは本当に良い。ミーナやアッシュのほうがメインとして描かれているかもしれないけど(あと地味にマイク)、ジョニーの「I'm still standing」は最高。
備考:ジョニー役のタロンが(I'm still standingの曲を作った)エルトン・ジョン役で「ロケット・マン」に出演したというのは奇跡だと思う。 -
音楽の力だけでここまで面白くできるのはすごい。
それがなかったらどうしようもないスカスカのストーリーと不愉快な人物ばかりで最後まで観られなかったであろう
ブタの見せ場シーンになんかうるっとした -
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もうちょっと歌が聞けるかと思った。
絵の癖がもう少しやわらかいともっと好きなんだけどなぁ。 -
ストーリーが雑。人間を動物に置き換えただけ。わざわざ動物に置き換えるならもうちょっとメッセージ性つけろ
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歌のよさがつまっている。キャラクターが多様で、見る人によってそれぞれ好きなキャラクターができそうでいいんじゃないかな。僕は恥ずかしがり屋のミーナかな。
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Netflixにて視聴。
なんとなく見てみたけれど、後半に心震えた!!
一度落ち込んで、自力で立ち上がろうとしたときのコアラの洗車に 泣きながら笑ってしまった -
なんて生き物騒がせなねずみ!
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テレビでやってた日本語吹き替え版を観た。
吹き替え自体は悪くないけど「有名人がやってますっっ!豪華でしょっ!こういうの好きでしょっっ!」と押し付けてくる売り方が嫌い。
作品自体は普通というか中身がないからまともに批判するほど残る部分もない。
オースティンパワーズをご家庭向けに下品さ削減した感じ。
音楽だけは良かったけど名曲を使ってるから当たり前。映画自体の力ではない。
動物なのに人種(偏見)が垣間見えるのが嫌。
ゴリラはブラックギャングでブタは中流WASPでアライグマ集団?はコリアンかジャパニーズのかわいいだけの量産女子アイドル、コアラは白いオールドカマーかな。
明言しているわけじゃないけどステレオタイプを連想しやすい描き方。
かといってズートピアhttps://booklog.jp/users/melancholidea/archives/1/B01HHZDIWCみたいな風刺ってわけでもなく、何も考えずに作ったら自分の中のステレオタイプを再生産しちゃったような印象。
つくりが雑ってわけじゃないのに、キャラクターや歌や夢を雑に扱っているように感じた。 -
アニメと共にいろんなヒットソングが聴けるところが楽しい。