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Amazon.co.jp ・音楽 / ISBN・EAN: 4988064936861
感想・レビュー・書評
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『VOMiT SONG / BiSH』
直訳すると“ゲロのうた”。
歌詞に込めた想いをインタビュー記事で読むまでは、
「ドンタタドドッタ♪ドンタタドドッタ♪のノリ易い曲だな。」
くらいに思ってたけど、
今は毎回、聴く度にちょっと泣きそうになる。
ちょっと感動したので、ここで書きたいと思いました。
「あぁ、、、なんか自分、嫌な人になってンな。」
と思った事って、大なり小なり、誰しもあると思います。
そんな時、皆さんはどうしてましたか?
「仕方ねーよ、大人なんだし。そういうのが必要な時もあるよ。」
と自分の中で折り合いをつける。
もしくは、
「ちょっとマズかったかな。次は優しく振る舞おう。」
と反省をする。
はたまた、
「自分はなんて酷い人間なんだ。」
と自己非難する。
この曲の作詞をしたリンリンは、
そんな気持ちになった時、次のようにするらしいです。
『地元の母校に行く。』
はじめはどういう事?と思ったのですが、
読み進めて行くうちに感心させられました。
要約すると、
子供の頃の自分はとても優しい子だったのに、
年齢を重ねるに連れ、嫌悪や狡猾さを憶え、
他人と接する時にそれを巧みに使っている。
そんな自分が嫌になる。
そんな時、
『あの優しかった頃の自分』
に会う為に母校に行くらしいです。
母校に行って遊具や校舎を見ていると、
昔の記憶が甦り、そこには子供の頃の自分がいる。
その優しさに触れて、今の自分はまた頑張れる。
みたいな。
まず、この考え方が単純に凄いなと思いました。
素敵だなとも思いました。
その次に思ったのが『学校の存在意義』ですね。
「卒業した後でも、学校って大事なんだな。」って。
想い出のタイムカプセル的な場所だとは思ってたけど、
まさか、
大人になってからの悩みを解消してくれる場所でもあったなんて。
目から鱗でした。
幸い、僕の母校は小中高とも無くなってないし近所です。
悩んだ時は母校を見に行く事にします♪
笑。
#BiSH #VOMiTSONG
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