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みんなの感想まとめ
食と人間性をテーマに、宮沢賢治の知られざる一面を描いた作品です。著者は、賢治の作品や人柄を食べ物を通じて紡ぎ出し、読者に彼の人情味あふれる側面を伝えます。コミック形式でありながら、深い感情やユーモアが...
感想・レビュー・書評
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銀河鉄道の夜、風の又三郎などでおなじみ誰もが知っている宮沢賢治の作品と
ともに紡がれるエピソードを食べ物と共にお届けします。魚乃目三太の人情味
ある描写で描かれる伝記グルメ浪漫。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
宮沢賢治が農学校の先生だったり、作品もいくつか読んではいたが、その人柄を知ることはなかった。コミックながら、魚乃目さんらしく、人となりがよく伝わってくる。
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絵柄は『釣りバカ日誌』あたりを思わせるような、非常に朴訥な感じで、宮沢賢治という人物を表現するのにあっているような感じもする。
「アメニモマケズ」の印象から、玄米菜食のようなイメージだけど、実は結構グルメだったという話は、大分昔に読んだ本に載ってた気がする。それを、具体的に絵で見せてくれるのは、やっぱり漫画ならでは。時にはお代わりまでもして、その美味しそうな顔と言ったら・・。
この後で読んだ『宮沢賢治が面白いほどわかる本』に、賢治はユーモアを忘れなかった・・と書いてあったけど、いろんな人との別れもありながら、随所にそんなユーモアをうまく出してくれてるのも、この絵柄の漫画という表現が成功しているってことなのかもしれない。
著者プロフィール
魚乃目三太の作品
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