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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4589921404969
感想・レビュー・書評
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「お父さん、お母さんが生きていたら何がしたい?」
「そうだな。一緒に歳をとること。」
この会話が大きな転換点になる。
人は毎日変わっているのだ。体調も気分もそして人や自分に対する気持ちも。
朝目覚めたら、外見が変わっている。性別、年齢、容姿が変わる。椅子作りの才能と内面の本質だけは変わらない。
外見に支配されている恋愛へのアンチテーゼが極端で非現実的だからこそ現実感がある。
変身する123人のキャラクターの中に上野樹里さんも登場していたのにはビックリ!
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誰だって、自分のルックスを気に入ってようが、気に入ってなかろうが、けっこうアイデンティティになっていると思う。
そのルックスが毎朝目覚める度に変わっていたら?
性別も年齢も器量の良し悪しも違う毎日の自分。
当然、他人からは同一人物だと思われない。
母親と唯一の親友は秘密を知っているけど、他に‘知り合い’はいない。
そんな自分が恋をしたら...どうする?
もしももしものファンタジー恋愛映画だけど、けっこうコミカルなところあり、シリアスなところもあり。
全体的に美しく静かな映像でゆったり‘If’を思いながら観られます
ヒロイン役の子がTHE韓流ヒロインといったイメージ。
背が高くスレンダーで清潔感、透明感があって可愛らしい。
逆に彼女の立場から「もしも愛する人の見た目が毎日か変わったら」とシミュレーションしたりもできますね。
一瞬「楽しいかも」と思った私は浅かった(笑)
主人公の姿が変身する物語って昔から狼男とか、虫とか、異性とかいっぱいあるけど、ここまでいろんな姿というのは他にないのでは?
主人公のひとりに日本からは上野樹理ちゃんが出演しています。 -
内容紹介 (Amazonより)
目覚めるたびに姿が変わる男性と、彼を愛してしまった女性―。1役を123人が演じる、今だかつてないファンタジーロマンスが誕生!
日本から上野樹里が出演! 「トンイ」の人気女優ハン・ヒョジュ×21人の超豪華俳優陣が出演!
【ストーリー】
家具デザイナーのウジンは18歳のときから目覚めると心以外の姿、性別、国籍等の全てが変わるようになってしまった。
男、女、老人、子ども、外国人・・・。人に会う仕事ができないため、才能とインターネットを活かして活躍している。そんな彼の“病気"のことを知っているのは母と親友だけ。
ある日、アンティーク家具専門店で働く美しいイスに出会い、一目で恋に落ちてしまう。
彼女に会いたい一心で、毎日初めてきた客のようにお店に通う。彼女に告白する“見た目"になる日を待って、ついにデートに誘い、ふたりはロマンティックな3日間を過ごす。
しかし、同じ姿でいるため3日間徹夜をしたウジンは、うっかり電車で寝てしまい起きると全く別の顔に・・・。
ウジンはイスに真実を話すことができるのか?イスは、毎日姿が変わるウジンの愛を受け止めることはできるのか?最高に特別な恋が今はじまる!
その人の人柄と容姿どちらもまとめて好きになるんだと思うので イスの苦悩は想像以上だろうなぁと思った。
けれどラストはハッピーエンドで やっぱり嬉しくて涙が出ました。 -
韓国映画でも恋愛ものはあまり食指が動かないのだが、ハン・ヒョジュが主演なら話は別。ハン・ヒョジュの可憐さに心奪われる2時間だったが、寝て起きる度に心はそのままで外見が変わるという奇想天外な設定にも関わらず、心の動きを丹念に描いていて映画としても極上の仕上がり。特にウジンがイスに自分の変身を打ち明ける際の心の動揺を、カット多用とわざとカメラを横揺れさせることで表現する演出は心憎い。ウジンを豪華キャストで使い分ける贅沢さも、ヒョジュの美しさを際立たせる出汁のよう。ウジンの親友役のイ・ドンフィも本当に脇で光る。
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顔は大切な記号!って思った。
思ってもいなかった角度からの切り口。
起承転まで納得してたのに
最後キレイに 普通にまとめにいって
スジが通らんやん⁉︎⁉︎って不満爆発!笑
でもただの恋愛もんやないし 楽しめました‼︎ -
本作で主演のハン・ヒョジュを初めて知りましたが、本当にきれいですね~。それだけで久しぶりの韓国映画の当たり作なんて思いましたが、この感覚は今までにないかな。やはり韓国映画のラブストーリーはメルヘンだなぁ~と!
「ビューティーインサイド」
https://www.youtube.com/watch?v=8tl1tdSD87Q
女神に惚れた家具のデザイナーのキム・ウジン。なんとウジンを演じる役者さんの数が驚き。123人の役者さんがキム・ウジンを演じている。遺伝性で彼は18歳を過ぎてから朝起きるたびに違う顔になってしまう。イケメンばかり揃えているかと思えば子供の時もあれば女性の時もある。日本からは上野樹里さんが参加している。
なんと言っても焼肉ドラゴンの父親の龍吉を演じたキム・サンホの時はダメだと思っても大笑い。本当の愛の形。そんな素晴らしい気持ちのたくさん詰まったいい作品です。 -
朝目が覚めたら国籍も性別も違う別人になっている男の話
韓国の色々な俳優さんや日本の俳優まで出ていて見応えがあった -
自分を自分と人に認識してもらえるのは、自分の容姿が毎日変わらないからという当たり前のことを実感。朝起きて、毎日別人になっていたら、周囲からは、同一人物として認識されない。そういう人と関わると、相手が自分を見つけてくれない限り、自分からはその人を見つけられない。すごく面白いストーリーでした。
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「人を愛している時、外見が好きなのか内面が好きなのか」という永遠の問いを思わせるような作品でした。
毎朝目覚めると外見が別人になっているウジン……老若男女、国籍まで違う。元々の人物が韓国人なので、国籍が変わると韓国語は聞き取れるけど喋れない、というのは面白かったです。
そんなウジンを愛しているイスが、恐らく目撃される度に外見が違うウジンと居る事で周りから「男を取っ替え引っ替え」って思われて病むの見ていて辛かったです。病んだ理由はそれだけでなく、何処で何したかは覚えてるけど相手の顔が思い出せない……ってなってるの切なかった。。
結ばれてハッピーエンド?でしょうけどこれからも問題山積みです。遺伝含め。
でもなぁ……ここぞ!というときにはイケメンだし、3日寝ないで保ったイケメンの次が「操作された都市」で観たことあるおじさんだから(こんなんじゃだめだ……)ってなってるのは外見史上主義的な所があるなと思ってしまいました。
結局、美しいが大事……?
イスさん役のかたはナチュラル美人さんだったので素敵……と思いましたが。
重要な所のウジンが上野樹里さんだったの好き!となりました。優しくて寂しげで良かったです。
123人1役だったのか……すごいな。 -
主役を123人もの俳優が演じるというおバカ映画。あまりにふざけた設定で、ドタバタコメディの方に振れてもおかしくないところ、内容は純愛一直線(ヒロインがあんな美人で性格も良いのに、横恋慕する男が現れないのはなぜだ?)。内面を愛するか外面を愛するかは、答えの出ない問題のようにも見えますが、模範解答は明らかに存在するわけで、本作も模範解答通りのストーリーです。設定が極端なだけの「美女と野獣」と言えます。
「人間は内面が大事だよねぇ」と納得しつつも、この映画を見た大抵の男はハン・ヒョジュのあまりにもかわいさに悶絶し「人間は外面も大事だ」という真逆な考え方も肯定してしまうという、この矛盾をどうするのだ? 結局「美女と野獣」って男側からの都合の良い話であって、男は逆の立場になることなんて想像だにしないのですね。やっぱり、美男美女同士、でなければブサイク同士のカップルが理に適っている、平和ということなのです(この映画の感想がはそれでいいのか!?) -
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朝起きると年齢も性別も人種も異なる人間になっている、というストーリーを聞いて、なんてブリリアントな設定!と期待してしまったのですが、まったくクイアな映画ということはなく、最終的には「中にある変わらないあなた」と結婚にゴールインするという、ふつうに保守的な異性愛恋愛中心主義映画でした。
しかし他者との関係、自分の同一性にとって物質的な身体やそのカテゴリーの変化が何を意味しうるのかというのはめちゃくちゃ想像力を刺激するアイデアなので、誰かこの設定だけ使ってもっととんでもない映画を撮ってほしい。 -
B+。
ハンヒョジュのかわいらしさがよかった。
ありえない話なのだけど感情移入してしまう。
イジヌクがかっこよかった。イケメンの役だったからかっこよくていいのだけれどドラマ「エアシティ」のときは子供っぽかったのに。それはそんな役だったのだけれど。 -
恋愛は顔じゃない!性格だ!って言ってる人に観てほしい。
顔も大事。性格も大事。その人はじゃなきゃダメだ!なんてお互いに思える人に出会いたいな〜
恋愛モノってあまり好きじゃなくて、勧められたけど期待せずに観た。めちゃくちゃ世界観に引き込まれた。
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どんな人にも素敵な時間を過ごして頂ける映画かなと思います。
この映画の素敵なところは、主人公達が
独りよがりだった恋を乗り越えられるところです。
あと恋愛の難しさと大切さ、その両方を教えてくれる映画かなと思いました。
一番おすすめな映画はと問われたら、
私はこの映画を見てと答えます。
本当にストーリーも曲も素敵な映画です! -
毎日顔も国籍も性別までも変わる主人公。
現実感はないけどもしって考えた。
誰にも説明もできないし理解されるはずもない境遇。
主人公は家具作りの才能に恵まれていたけどこれが凡人だったらどうなるだろう。 -
TVにて
切ないラブストーリー.
性別,人種,年齢まで越えて毎日変わる自分.家具職人でよかった. -
主人公たちも魅力的なのだけど
わたしの目にとまったのはウジンの親友サンベク。
ウジンを想う気持ちは、恋人のホンイスにも負けないくらい深い。
恋人をつくろうと思えばつくれるはずなのに
女の子といい感じになる可能性があるときにはウジンの特異質な話をして
相手に愛想をつかれるように仕向けている。
それはウジンだけを孤独にしないための防御策。
相手の気持ちになってよりそうこと。
「孤独だ」「なぜ自分だけ」とせめているときには気づけない。
私もそうだ、あなたもそうだに気づけると
すこし生き方が楽になるのかな。 -
無っちゃクチャなストーリーですが、あまりにも豪華なウジンんさんが続々と登場してくるとそれだけで嬉しくなってしまいます。しかし要所要所はきちっと外見の整ったお兄さんが押さえているので、思い切り「ビューティー アウトサイド」じゃねえか!とは思いました。
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突拍子も無い設定が、人生と愛を考えさせてくれるドラマへと収斂する妙。
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