桜のような僕の恋人 (集英社文庫) [Kindle]

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  • 集英社 (2017年2月22日発売)
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みんなの感想まとめ

人を愛することの切なさや苦しさ、そしてその強さを描いた作品は、読者の心に深く響きます。登場人物のカメラマンとしての視点が、愛と人生の儚さをより一層引き立てています。特に、早老の病を抱えた彼女との関係は...

感想・レビュー・書評

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  • 人を愛するということはこんなにも切なくて、苦しくて、強いものなのかと涙なしでは読めなかった。カメラマンとしての話も刺さった。

  • 久しぶりに、本を読んで泣いたよ〜!
    せつなくて悲しくて、自分が老いる寂しさもわかってきているから余計にわかるような気もする。
    でも短い人生でも出会った人の人生を変えて素晴らしいものにできるんだと良くわかった。
    どんな短い人生でも素晴らしい、長さではない。
    お兄さんもお兄さんの彼女さんも最高です!

  • 一言で言うとせつない。早老の病になってしまった彼女。発症からたった一年で年を取って亡くなってしまう。24歳であまりにもかわいそうだった。せつないながら、すらすら読めた。

  • 彼女としてというよりも一人の人間として尊敬や愛情を感じていたその人を失う晴人の喪失感は耐え難いものだっただろう。人生のどん底を乗り越え、美咲の思い出と写真と共に生きていこうという晴人の決意が、とても儚く深い悲しい感情から最後に晴れ晴れとした前向きな気持ちにさせられた一冊であった。

  • 読んで泣きたい、というリクエストをもとに紹介してもらった作品。
    通学中電車で読んでいたのですが、第二章から涙が止まりませんでした。

    ラブコメのような不器用な2人の出会いに始まり、未来はこれから始まっていくのだと思っていたところからの物語は、登場人物どの人の立場から見ても泣かずにはいられませんでした。
    それぞれがそれぞれを痛いほど思い遣っているからこそ、時間の経過と運命が残酷でした。
    読了後、プロローグとタイトルがより儚さを増しました。この季節に読めて良かったです。

    p.s. あるさん、素敵な作品をありがとうございます

  • 映画観るよりも先に読めばよかったー!
    でも内容知ってても泣けた。

  • こういう病気による悲恋って王道で、今までもいろんなストーリーが生まれてきたと思うけど…
    え、なんか嫌なテーマだな…と個人的に思う。
    切ないじゃんね

    民間療法のところとか、
    絶対良くない!!宗教か詐欺のどっちかだから!!!
    と思ってたら案の定で…

    あと冬になってから展開が早くなった気がする。
    それから終わりまでがなんか少し薄く感じてしまった。

  • 個人的に本読んで泣けることはないけど、この本は何回も泣ける。夢があったらすぐ動き出さないといけないし、すぐに諦めたらいけないのだなとわかる本。

  • 春色に咲く桜……。花咲く時間は短く儚いけれど人の心を魅了させる美しい花……。桜のような人生だった美咲。涙なくしては読めない物語。人生、何十年とかけて身も心も成長しながら歳を重ねるのに、老いてゆく心の準備もできずに何十倍の早さで衰えてゆく自分と葛藤し続けなければならない無念さ…。美咲を思うと想像もできない絶望を感じた…が、美咲は前を向いて最後まで恥ずかしくない自分を作り上げた。自分の人生、家族や知人の人生、色々と考えさせられた一冊でした

  • キュンとした。淡々と書かれているので読みやすかった。

  • めっちゃ泣いた

  • 涙ぽろん

  • 映画を観たにもかかわらず泣けました。

  • ドキドキさせられる展開に手が止まらずに読み進められた。途中、何度もうるうる涙が出てきてしまうところがあって、感傷的になってしまった。

  • 泣けた。
    運命は非情で変えられないものだということを感じさせられた。

  • 有明美咲に一目ぼれした朝倉晴人は、彼女目当てに美容室に通う。
    なんとか彼女を花見デートに誘おうとしたとき、美咲は晴人の耳たぶをハサミで切ってしまう。

    この作品でファストフォワード症候群(早老症)を知りました。

  • 彼女が早老症になる話。病気系の話は自分に置き換えて想像してなんか苦しくなる。
    最後に再会した場面はとても泣けた。

  • ケンティの実写化楽しみだ!

  • あざとい、救いは無い…
    でも、分かっていても泣けてしまう

  • 泣けるという紹介を見て、まあたまにはと普段読まない恋愛小説を読んでみた。だいたいどっちかが病気になってとかそういうありきたりなストーリーだろー?と思いながら。
    結果、号泣。
    小説(文章)でこんな泣いたのは初めてかもしれない。
    あたりまえのように享受している健康、大切な人との時間、それらがあたり前じゃないんだなってあらためて。
    いつかは死ぬのに、いつまでも死なないようなもったいない時間の使い方をしてるなって。
    前半は軽いタッチの小説で後半はググってくるわけだけど、途中からはもう一気読みでした。
    さくっと読めるので、ちょっと気になったら読んでみてください。人生を大事にしようって思えるかも。

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著者プロフィール

1983年生まれ。神奈川県出身。脚本家、小説家。ドラマ脚本に『信長協奏曲』『スイッチガール!!』『主に泣いてます』、映画脚本に『今夜、ロマンス劇場で』など。書き下ろし小説『桜のような僕の恋人』がヒット作となる。

「2018年 『君にささやかな奇蹟を』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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