フライト・クルー [DVD]

監督 : ニコライ・レベデフ 
出演 : ウラジミール・マシコフ  ダニーラ・コズロフスキー  アグネ・グルダイト  カテリーナ・シェピツァ  セルゲイ・カザロフ 
  • アメイジングD.C.
3.24
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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988166209290

感想・レビュー・書評

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  • 飛行機パイロットの主人公アレクセイが、火山島から脱出し、無事に乗客を帰還させるという内容のアクション映画。中盤から一気にストーリーが急展開し、迫力のある映像と、緊張感のある展開の連続でなかなか面白かったです。途中の飛行機から飛行機に移動するシーンは、映像から状況が捉えずづらくてちょっと残念でしたが、家族、恋人、それぞれの人間模様が感動も誘って、非常に見ごたえのある内容でした。

  • ロシアのスカイパニック映画。
    前半の人間模様はちょっとダレるけれど、後半の地震と火山の噴火から地元住民を民間の飛行機で避難させるあたりからは怒涛の緊迫感で面白かったです。後味も良い作品で娯楽として十分な感じ。

    ロシアは今ウクライナ侵攻で「悪」的なイメージだけど、戦中の日本と同じで政治家がダメダメで一部の兵隊たちもダメだけど国民全部が悪ではないんだよな…と思ってしまった。

    ヒロインは正統派美人だし、主人公のおじさんも日本人には親しみやすそうな黒目黒髪の少し東洋人っぽい顔立ちの制服が似合う系で「007のジェームズ・ボンドとかも演じられそう。でもロシア人だからダメか…」って感じの方でした。

  • 元軍でパイロットをしていた主人公は、上官の無茶な命令を無視してクビになる。
    旅客機のパイロットに無事転職し、やがて人民救助の現場に向かうことになる。


    ――
    軍では避難民への寄付品を輸送する際に、上官が無理やり結婚式のプレゼント品だと重量オーバーになる車を乗せてくる。
    嵐で荷物を軽くしなければならず、上官に逆らって車を捨てる主人公。
    転職先では霧の立ち込める中、ギリギリで対向方向から来た飛行機を避ける、など、正義感や腕前の良さを見せる。
    飛行機の運転技術はそのシーンぐらいしかないのに、後半の「この主人公なら無事飛行機を運転するはず」という信頼感すごい。

    主人公が後悔する、海外で乗客の一部を置き去りとした事件。
    助けたくても身動きが取れず、今いる乗客だけを優先する上官の指示に渋々従う。
    彼女であるパイロットの女性と(家デートの約束だったのかな)口論になるシーン。
    苛立ちをぶつける主人公に優しく慰めるでもない彼女は冷たくも見えるけど、苛立ちを受け止めなきゃいけないわけじゃないもんなー。
    更に主人公は女だてらにパイロットをやっていて苦労してるのを知ってるのに、そこを詰ってくる最低さ。あれはない。

    そういった後悔の中、噴火被害のあった島へと近くを飛んでいた主人公たちが助けに行くことになる。
    まだ子供が残っていると聞いてマイクロバスで助けに行く主人公たちだが、途中マグマに巻き込まれてしまう。
    ギリギリ逃げ出せたけど、乗務員の男性がどこかで死ぬんじゃないかとずっとハラハラさせられた…。
    好きな人にはパイロットじゃないからって理由だけで振り向いて貰えない不運な子だから、そのまま死んじゃヤダーって一番心配した。

    主人公が戻ってこないから、上官は苦渋の選択をする。
    今いる避難民たちを貨物機に乗せ、自分の子供を見捨てて脱出を試みる。
    主人公たちは歩きで空港にたどり着き、乗ってきた飛行機でギリギリ炎が消えるのを待って離陸を試みる。
    なんとか脱出したが、エンジンは不調。
    更に先に脱出した機体が燃料不足で持たないことが分かり、決死の乗り移りを提案する。

    乗客に同意を取らなければ、と決を取ると、皆が手を上げ賛同してくれるのが、泣く…。
    子供がいるから賛成できないと訴える母親に、子供が先に手を上げるシーンとか泣くーっ。

    決を取ったものの扉を開けられなくて(そりゃそうだわな…)一度は見捨てるしかないのか、となるものの。
    主人公の父親から開けられる場所を教えられ、籠を使っての乗り移りが決行される。
    最初は上手く移動できるけど、紐が切れて投げ出される人も…。
    暗い画面も相まって誰が落ちたのか分からないけど、もうここまで来たら犠牲者出さなくていいよぉ、って思っちゃう。
    リアリティ求めて人を殺すな…。

    最後まで残った2人はロープで自力で移り、主人公が嵐の中で空港に着陸。
    九死に一生を得たこともあり、それぞれ不仲だった親子も、想いの届かなかった恋愛も、収まるべきとこに収まるハッピーエンド。
    怪我をしながらも職務を全うする乗務員、カッコ良かったもんね…。
    主人公は彼女より父親を優先して行って、彼女の安堵さに寄り添わないのが気になったけど…。

    あとキャッピコピーの「大地と戦え」にえ?と思ったけど、あぁ…噴火する島からの脱出だから…?
    フライト・クルーのタイトルからはピンとこなくて絶妙にダサく感じてしまう。

  • 先日、BSテレ東で放映していた『フライト・クルー(原題:Ekipazh / 英題:The Crew)/2016』を観ました。

    -----story-------------
    洋上の島が突如大噴火!
    荒れ狂う空と溶岩流が襲い掛かる!
    島に残された人々の運命は救助に向かったクルー達に託された!
    2016年、ロシアでNo.1の大ヒットを記録した、大脱出アクション・スペクタクル超大作。
    -----------------------

    珍しいロシア映画… 何気なく観ていたのですが、面白くて最後まで観ちゃいました。


    ベテランパイロットの「ジンチェンコ」と訓練生の「アレクセイ」は、噴火を始めた火山島へ被災民の救助に向かった… 島の空港にも溶岩流が押し寄せる中、別々の機に分かれた2人はそれぞれ被災民を乗せて離陸する、、、

    だが、「ジンチェンコ機」が離陸時に損傷を受けて飛行困難に陥り、墜落は時間の問題となった… 2人はやむなく双方の機をワイヤーでつなぎ、空中で「ジンチェンコ側」の乗客を「アレクセイ側」に移すという最後の手段に懸けるのだが……。


    激しい噴火を始めた火山島から被災民を乗せて飛び立った2機の航空機… だが1機が損傷のため飛行困難に陥ってしまう、、、

    溶岩が飛行場まで流れ込んでくる火山島から飛び立つ場面だけでも非現実的ですが… 飛行中の航空機から航空機へ乗り移る場面に至っては荒唐無稽なあり得ない展開なのですが、それでも見入っちゃいましたね。

    男女の恋愛だけじゃなく、父子が絆を取り戻す展開もあったりして、なかなか巧くまとめてあった感じ… エンディングも印象的でしたね、、、

    ロシア映画だけど、ハリウッド映画風の愉しめる作品でした。


    -----staff/cast-------------
    監督:ニコライ・レベデフ
    製作:ニキータ・ミハルコフ
       レオニド・ヴェレシュチャギン
       アントン・ズラトポルスキー
    脚本:ティーホン・コルネフ
       ニコライ・クリコフ
       ニコライ・レベデフ
    撮影:アイレク・ハートウィッツ
    音楽:アルチョム・ヴァシリェフ
    出演:
     ウラジミール・マシコフ レオニード・ジンチェンコ
     ダニーラ・コズロフスキー アレクセイ・グシチン
     アグネ・グルディテ アレクサンドラ
     カテリーナ・シュピツァ ヴィクトーリヤ
     セルゲイ・ケンポ アンドレイ

  • TVにて
    主人公に寄り添ってもう少し掘り下げてほしかったが、飛行シーンは大迫力だった。

  • 前半のドラマがなかったかのような、後半の救出劇。つめこみすぎようとしたのか浅く感じて終盤流し見。

  • 空軍パイロットのアレクセイ(ダニーラ・コズロフスキー)は上官の命令に背いたことで軍を解雇されてしまう。航空会社に転職したアレクセイは、厳格なベテラン操縦士のジェンチェンコ(ウラジミール・マシコフ)の指揮下、訓練生として採用される。ある日、彼らが操縦する航空機に、洋上の火山島から避難通報が入り、被災した人々の救助へと向かった。しかし、タイミング悪く、島では大噴火が起こり、空港はパニックに陥ってしまう。火山の溶岩流が徐々に滑走路に押し寄せ、次々と航空機を飲み込んでいく―。ジェンチェンコとアレクセイは残った2機に分かれ、避難した人々を乗せて、島からの脱出を試みる。しかし、先発したジェンチェンコの機体は離陸時の衝撃で損傷を受け、飛行困難となり、墜落は時間の問題となってしまった。荒れ狂う上空で絶体絶命の航空機。そして、ジェンチェンコとアレクセイは、人々を救う為、とんでもない救出作戦に打って出る―。すべては、2人のクルーに託された!!

  •  火山噴火の島から決死の脱出を試みるロシアの旅客機パイロット達を描く。

     次から次へと危機が起こりあきさせない。絵としてもダイナミックなシーンが多くよくできている。
     ただ、この手の映画としては人に魅力が足りないか。なんか惜しい感じ。あと、最後の方で飛んでる飛行機から飛行機へ乗客を移動するというすごい荒業をやるんだけど、すごいことのわりにこの見せ方ももったいない。

  • 訳あり元軍人が民間パイロットに
    災害救助先で大活躍

    空中で人の移動って、凄すぎ

  • 訳の分からない映画。
    つまらなくて途中飛ばしながら見たせいか、余計わからなくなりましたとさ。

  • ロシア映画ですが・・・
    ミッションインポに出てる人が出てます。
    なんか話が飛び飛びでまとまりが無いなあ・・・
    誰にも共感できない

  • 飛行機映画の中では今までのものの中でもTOP10以内

  • フライトパニックかと思いきや 地震の救出に向かった地で 掘削機爆発 火山爆発?一体何のパニック映画だったっけ?と何だか 凄い爆発劇が あらゆるところで起こり 観てる方もパニックになりそうな 訳が分からないストーリーになりつつありましたが、ラストの方で やっと?フライトパニックで有り得ないような救出作戦が しかし、最後には手に汗握る展開で なんとか 内容も着陸出来て 良かったです

  • 爆発・爆発・大爆発!さすがはロシア、とりあえず大爆発ですよ。我先に逃げようとした人達が死ぬのはまあ定石として、そうじゃない人達も案外あっさり死んでいくのが、さすがはロシア。メリケンパニック物と違って、やっとの思いで帰還しても大喜びしない指令室の面々がなんか妙にロシア。

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