Number(ナンバー)925号 スポーツ 嫌われる勇気 (Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィック ナンバー))
- 文藝春秋 (2017年4月13日発売)
- Amazon.co.jp ・雑誌
- / ISBN・EAN: 4910268540476
感想・レビュー・書評
-
エディさんのストイックさに惹かれるが、近づきたくないという想いも抱く。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アドラー心理学すんげー面白そう。そしてすれがスポーツに通じるところがあるんだなぁ。読もう。
-
ベストセラー「嫌われる勇気」を読んでいくと、それは多くのトップアスリートが実践していることだと気づく。といったところから、今回の特集になったそうです。
「嫌われる勇気」読んだことないですけども、大事なことはそれ一冊で学んだ気にならないことだと思います。ダイエット本買っておしまい、みたいなことです。
今回の特集にケチつけるわけでないです。
ただね、とにかくビジネス書を読ませたがる上司っているじゃないですか。読んで感想文提出、みたいな仕事というか宿題くれる人。
一番、意味のないことだと思うんだよなぁ。
どうにもこうにも、そういうのっていやなんです。好きなものを好きなだけ読んで、そこから学んだことでいいじゃない、って思ってしまいます。 -
例示が多く読みやすかった。
途中ぬけてるので、再読しよ -
マニー・ラミレス 高知ファイティングドッグス 拙著せっちょ 与えられたものをどう使うか 劣等コンプレックス 勇気を挫かれた臆病者の発想 フロイトは原因論 (あなたの不幸は、幼年期のこんなトラウマに原因がある)アドラーは目的論(幼年期のトラウマを持ち出し、不幸な自分を正当化) 過去に何があったか、何が与えられているか、人種、国籍、性別、貧富の差など、「これからどう生きるか」には一切関係ない 「自分の課題」と「他者の課題」を切り離して考えることを「課題の分離」と呼ぶ 向上心とは、劣等感という種から芽生える欲望なのだ 健全な劣等感(「理想の自分」を追い求める) 不健全の劣等感(対人関係を「競争」の軸で考える) 共同体感覚(共同体の中に自分の居場所(存在価値)を実感できること) 19860112村田諒太182 承認要求 貢献感 19860526小平奈緒165 相澤病院 19921225御嶽海みたけうみ 琴欧洲→鳴戸親方