本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (259ページ)
感想・レビュー・書評
-
宮谷一彦ははっぴいえんどの『風街ろまん』のジャケットを描いた人なのですね。1960年代から70年代にかけて若者からカリスマ的な人気があったといわれますが、衝撃的な迫力と構図。エロもグロも社会問題も自己実現欲求も、とにかく当時の全てを詰め込んでドロドロになるまで煮詰めた感じ。凄まじいです。
詳細をみるコメント0件をすべて表示
全1件中 1 - 1件を表示