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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988105072565
感想・レビュー・書評
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面白かったです。原作・テレビドラマも見ました。どうしても北村一輝さんの桑原・濱田岳さんの二宮のイメージが強く、京都の造り酒屋の御曹司で神戸大学卒の佐々木蔵之介さんが桑原を演じることに違和感があったのですが違和感なく演じていました。でも、桑原のイケイケ感は北村一輝さんかなあ。横山裕さんも好演されていました。
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なかなか楽しい作品です。
こんな人生だとスリリングな毎日になりますねー -
予告編を見て、気になっていた作品。
見てみたらとても男臭くて、嫌いじゃないけれど、退屈に感じました。
迫力よりも繊細な作品が好きで、私のこの作品に求めていたのは、ギャグ。
凄くギャグを求めていたけれど、二人のかっこよい姿を拝めただけで、馬鹿なギャグ要素は見当たらない。
大きなスクリーンで見ると迫力は変わるとは思うが、映画館が遠い私には、この映画で満足はできなかったと思う。 -
Amazonプライム・ビデオにて。
いやあ面白かったなあ。
佐々木蔵之介のヤクザと横山裕のナチュラルクズな若者。
このキャスティングが非常によい。
蔵之介はホントこういう役やらせた方が生き生きするよね。
関西弁のほうが絶対いいし。
そして横山裕はもうホントこういうナチュラルなクズがピッタリはまるわ。
割とちゃんとしたヤクザ映画な感じなのに、コメディでずっと笑ってられる。
さらに脇を固める人たちも素晴らしい。
いやホントオモロかったわ。
しかしながら北川景子もうちょっと活躍してもよかったんじゃない? -
コメディ要素が多分に含まれてして、それなりに楽しめた。
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レビュー評価は良い悪いとはっきり分かれているみたい。
そこはジャニーズが主演。そこからくる偏見で過大評価もされれば過小評価もされるのかも。
ジャニーズ系の中ではバラエティ向けの横山君。私的には好きなタレントさんです。彼の番組を見ていて、受け答えの良さややり取りの中での臨機応変さを感じます。
さわやかさを残しながらもダメじゃん振りの若者の役がハマっていた。
もう一人の主演の佐々木蔵之介もクールで非常だけど、どこか温かみを感じてしまう。品があるけど厳ついヤクザ役、これもハマっていた。
橋爪功の一見小心者の小悪党に思わせながら実は老獪でかなりの腹黒い役も流石と思いました。
橋本の愛人役も板についていた。脇の國村、木下、キムラも役にあっていた。主役を邪魔しない存在感があった。
前二作は私的には合わない、つまらなかったので、非常に面白く感じられました。 -
ドラマ版は北村一輝の狂気ととぼけた賓田岳のコンビが最高だった。そのインパクトが大きすぎて、映画版の佐々木蔵之介と横山裕コンビに馴染むのに時間がかかったが、結果的にはよかったと思う。ドラマ版で小清水を演じた木下ほうかが、映画版では小清水を演じる橋爪功を追い詰めるヤクザ役というのが笑える。ドラマ版でじっくりと桑原と二宮の関係性を描いていたから、映画版ではその辺が薄くて物足りない。続編もあるなら観てみたい。
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小説よりも筋がシンプルになっていて分かりやすかった。セリフも主要キャストに関西出身者を配しているので完璧。面白かったけど、佐々木蔵之介はカッコ良すぎ。原作の桑原はカネには抜け目なくて、ゴッソリ中間マージンを抜いたりする。セコさの描写は原作が上手くて、二宮との腐れ縁感がいい持ち味になっています。
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腐れ縁二人の物語だったw
2時間かけてノロケを見せられた感じ? -
制作年:2017年
監 督:小林聖太郎
主 演:佐々木蔵之介、横山裕、北川景子、濱田祟裕、矢本悠馬、橋本マナミ、中村ゆり、木下ほうか、キムラ緑子、宇崎竜童、國村隼、橋爪功
時 間:120分
音 声:日:ドルビーデジタル5.1ch、日(視覚障害者用):ドルビーデジタルステレオ
大阪。
弁は立つがぐーたら貧乏な建設コンサルタントの二宮啓之は、サバキと呼ばれる建設現場での暴力団対策の仕事を主な収入としていたが、この仕事を通じて二蝶会のイケイケやくざの桑原保彦と知り合って以来、何かとトラブルに巻き込まれるようになる。
いわば、桑原は二宮の“疫病神”だった。あ
る日、二宮は映画プロデューサーの小清水が持ち込んだ映画企画を、桑原のいる二蝶会に紹介する。
二蝶会は出資するが、小清水は金を持ったまま消えてしまう。
出資詐欺師の小清水を追いかけるため、桑原は二宮を巻き込んで奔走するが、小清水は見つかってはするりと逃げてしまう。
遂にキレた桑原のハチャメチャな追走劇は、ますます大きなトラブルへと発展する。
さらに小清水を追っているはずの二人が、何者かに追われている…?
二人は生き残りを懸けて大勝負に挑む。 -
鑑賞すみ。面白かった。佐々木蔵之介がかっこ良かった。
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2017年 日本 120分
監督:小林聖太郎
原作:黒川博行『破門』
出演:佐々木蔵之介/横山裕/北川景子/濱田崇裕/矢本悠馬
http://hamon-movie.jp/
原作シリーズは1作目の「疫病神」と、間を飛ばして5作目の「破門」のみ読了。シリーズものの、すでにキャラクターの関係性が確立されてる5作目を単独で映画化というのは冒険だったのではないかと思うのだけど、序盤ですっきりとさりげなく彼らの「それまで」を匂わせ、なおかつ結構ぶあつかった「破門」原作から2時間におさめるための取捨選択、アレンジの仕方はとても上手かったと思いました。単独映画として見せるために、二人の主人公のうち観客が感情移入しやすいカタギの二宮のほうの、ちょっとした成長に焦点を絞ってあったのも見やすくなってて良かったんじゃないかな。導入と終盤の、悪夢みたいなCGシーンはちょっと余分なように感じたけど。
キャスティングは個人的には文句なし!イケイケヤクザなのにインテリっぽさも漂う蔵之介さんの桑原がとにかくカッコイイ。見るからにヤクザなんだけど、ちょっとオシャレな感じとか絶妙(笑)それでいて喧嘩のシーンでクワっと目を見開くとことかほんとに目玉飛び出しそうで怖い。ぐうたら貧乏の二宮役、横山くんは地のキャラとしか思えないハマリ役。もっさりしてて肩の力が抜けてるところが良い。関西弁のネイティブ感はいわずもがな。あまり出番もなく大して重要でもない従妹役に北川景子ちゃんは贅沢!そして他の作品ではあまり聞けない兵庫出身の彼女のレアな関西弁はとても可愛かった。その他キャストの9割が関西人ということで、関西人が見ていて違和感ないのは良かったです。ただ関西人じゃない人にとってはコテコテ過ぎて濃ゆいかもしれないけれど。
基本はヤクザ同志のすったもんだなので暴力的なシーンも多々ありますが、撮り方(カメラワーク)で上手く処理してあるので、それほどエグさを感じないし、これは原作もそうだったけど、一般的なヤクザものやハードボイルド系に比べて暴力描写がソフトでなおかつ女性に対しての凌辱系などえげつないエピソードがないので、男二人のバディ感を楽しみたい女性客向き。とはいえ女性ファン受けを狙ったベタベタな馴れ合いではなく、反発しあったりそこそこの距離感のある桑原と二宮の関係性も原作のニュアンスを丁寧に汲んであって良かったんじゃないでしょうか。
(2017/1/29)
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