日本の弓術 (岩波文庫) [Kindle]

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  • 岩波書店 (1982年10月16日発売)
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みんなの感想まとめ

弓道の精神性や哲学的な側面に焦点を当てた本作は、外国人の視点から日本の弓道を深く掘り下げています。著者は、弓道が単なる技術ではなく、心の修養や無の境地を追求する精神的な営みであることを解説しており、読...

感想・レビュー・書評

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  • 弓道を治めた外国人による、弓道の説明の翻訳。逆輸入です。弓道が精神的な営みだという解説にピンとこないため、読んでみました。
    弓道や茶道など、あらゆる道は禅と通ずるという、すごく大きい話がされていて、若干引いてしまうが、無の境地で矢を放つらしい。
    座禅で一瞬無になれて、こころのざわつきが消えただけでも、何かに触れた気がするのに、矢を放つたびにその感覚を味わえるなら、高みの境地でしょう。

  • 今の日本人は、禅とか武士道についての理解度で言えば、多分西欧人のそれに近くなっているから、必読であると思う

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著者プロフィール

1884年、ドイツ生まれ。哲学者。1924年に東北帝国大学講師として来日し、哲学史を教えるかたわら阿波研造に入門。弓道五段の免許を得る。帰国後は日本思想を講じ、1948年に『弓と禅』を著した。1955年没。

「2015年 『新訳 弓と禅 付・「武士道的な弓道」講演録 ビギナーズ 日本の思想』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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