密着 最高裁のしごと-野暮で真摯な事件簿 (岩波新書) [Kindle]

  • 岩波書店 (2016年11月18日発売)
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  • 著者は新聞記者ということだが,裁判所,裁判官の主張を額面通りに受け止め肯定的に書いているだけで,批判的な見方が何もない。新聞がこの体たらくでは司法改革など望むべくもない。情けないことこの上ない。裁判員裁判の判決をひっくり返した言い訳など論理が破綻してるのに。何のために裁判員裁判というものを導入したのか。裁判官が判決,量刑を誘導するなら無意味である。過去の判決と不公平がないようにというならそれこそ裁判官も不要でAIでも導入すれば良いことだ。過去の判決は世知に疎い裁判官が下したものだから参考にすることがそもそも無意味だろう。死刑の判断に永山基準とかを伝家の宝刀のように持ち出すが,そんなものが本当に妥当かどうか,国民のコンセンサスが得られているというのか。その辺を主導することこそ新聞社の役割ではないのか。やはり最高裁など権威にしがみついたろくでもない機関だと認識せざるを得ない。

  • 全く知らない分野だった
    興味深い

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