- Amazon.co.jp ・電子書籍 (168ページ)
感想・レビュー・書評
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この手の本は、基本的には同じことが書いてあると思われる。
ものの置く場所を決めて、戻す。
頻繁に使うもの、それほど使わないもので置く場所を別にする。
作業時間を図って、作業を行う。
など。
エバーノートとDropboxの使い方を紹介してあったが、アプリやITの進化をうけて細かいところで参考になる可能性もあるので、定点観測は必要。キンドルで十分。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
モノの定位置を決めることで時間を抽出することができる。レンタカーを借りてハンドル・アクセル・ブレーキ―の位置を確認せずに運転ができるのは、これらの位置が基本的に決まっているからというたとえが非常にしっくりきた。
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記録用
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生産性を上げるための「時間をかけない整理法」を紹介した本。
モノや情報をためこみすぎると、探すのに時間がかかってしまい、生産性が下がってしまいます。普段から整理するクセをつけておくと、モノや情報を探しやすくなり、生産性も向上します。
本書に書かれている整理法を普段から実践すれば、仕事の効率は格段に上がるはずです。 -
仕事の効率を上げるために、いつでもどこでも同じ環境を作り出す
進行中のプロジェクト
優先的に処理うべき(基本的に空)
特に締め切りは設定されていないけど読もうかなと思うような書類 -
特段珍しいことは書いてなかったけど、それが良かった。ごちゃつきがちなデスク周り、パソコンの中を、使いやすく整理して、効率よく仕事をしたい。
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doにフォーカスがあたった本
個人のやり方による気がするから、参考程度なら良い