- Amazon.co.jp ・雑誌 (144ページ)
- / ISBN・EAN: 4910276530575
感想・レビュー・書評
-
年収2000万円の人のほうが500万円の人より早く起きて、早く会社について、そこそこ早く仕事を切り上げて、勉強して、家族との時間を確保し、趣味に充てる時間が多い傾向にある。といったグラフ比較。各社セールスマンからのテーマ別休日の過ごし方のススメ、各社重役の休日の過ごし方の紹介、短時間でできるトレーニング。といったところ。いつもに比べると特集のバリエーションが乏しい気がしないでもない。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
●年収の高い人は、普段の生活から自己投資を心がけているというか、それが生活の一部になっているようだ。とはいえ、あまり参考にならなかった。
-
比較はあまり参考にならなかったかな?
結局割合は年収の違いには見えなかった。 -
2017 Dマガジン 電子書籍
-
国際政治学を経済学的な知見を広める人も増えている。たとえば戦争をやめる、やめないの光正寺に和平を拒むインセンティブがどの段階で買いあうするのかを分析することは、ビジネスにも役立つ。日本人ビジネスマンが海外で苦労する他社理解にも国際政治学は手助けになる。
-
一流の人の1週間。
付き合う人を変えると、習慣は変わる。健康のために何をするかではなく、つまりは自己規制ではなく、自然に体がうごいてしまうようなそういう環境を作り出すこと。起床時間を30分だけはやめてみるのも手だ。早朝3時間の準備で圧倒的な差ができる。そういえば、自分自身は会社が空いたらすぐに入る。会社に来る時間も他人よりも早い。その自由時間で
自分の軸を作りたい。その場合は、ワクワクを基準にして行動する、自分を見つめ心の変化を感じてみる、苦しい時期を乗り越えて大切なものが見えてくる。 -
一流の習慣がわかる内容になているが、二流以下が同じことを行ったからと言って一流になれるわけではない。あくまで休日の過ごし方の一例であり、真似るのではなくまずは時間の使い方を改める(考え方を変える)経験をしていく必要があると感じた。
本を読むことの大切さに気づかせてくれるとともに、自分の知らない本に出会うきっかけとなった点では良かった。
旅行に行ったが、外に触れる経験は考え方を変えるいい機会だと身をもって感じた。
今まさに自分が読むべき雑誌であった。 -
特集。
どうでもいいデータ集め。 -
早起きはいいと思うんですが、帰る時間を変えられない今はちょっと微妙かも…。
早出しても帰る時間が変わらなければ、夜の時間は減ってしまうし orz