量子論はなぜわかりにくいのか 「粒子と波動の二重性」の謎を解く [Kindle]

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  • コペンハーゲン解釈ではない量子論。なるほどと思わせてくれるのだが、この明快さにより量子論の魅力が減ったように感じるのは私だけ?

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著者プロフィール

1956年三重県生まれ。大阪大学理学部物理学科卒業、同大学院博士課程修了。理学博士。専攻は、素粒子論(量子色力学)。東海大学と明海大学での勤務を経て、現在、サイエンスライター。 著書に、『時間はどこから来て、なぜ流れるのか? 最新物理学が解く時空・宇宙・意識の「謎」』(講談社ブルーバックス、2020)、『量子論はなぜわかりにくいのか 「粒子と波動の二重性」の謎を解く』(技術評論社、2017)他。

「2020年 『談 no.117』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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