勉強の哲学 来たるべきバカのために (文春e-book) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 再読。というか図書館で借りてたのでKindleで買った。

  • 割と同じこと考えてた。使える。

  • 2018年最初に読了した本。
    年頭に読むには相応しい本だった。
    特に興味深かったのは、本の読み方と、アウトライン・プロセッサの使い方。
    同じように実践できるかどうかはわからないけれど、何かしら今までとは違う読書の仕方なりが発見できればうれしい。
    また、書名からはなかなかうかがえないが、これは哲学のとびっきりの入門書でもある。

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著者プロフィール

1978年生まれ。立命館大学大学院先端総合学術研究科准教授。
著書に『意味がない無意味』(河出書房新社、2018)、『思弁的実在論と現代について 千葉雅也対談集』(青土社、2018)他

「2019年 『談 no.115』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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