あたりのキッチン！（１） (アフタヌーンコミックス) [Kindle]

著者 : 白乃雪

• 講談社 (2017年4月21日発売)

感想・レビュー・書評

[ふるさとのねこさんの感想 · 2024年1月18日]

ドラマを観た。

[sasukecorgiさんの感想 · 2024年1月5日]

ほのぼの

[にゃーさんの感想 · 2023年11月20日]

コミュ障だけど料理に関しては超能力レベルですごい能力を持った主人公(女子大生)が、定食屋でバイトしながら成長していくお話です。
とりあえず定食屋のご主人が好きです。心が広いというか器が大きいというか…色々ぶっ飛んだことを仕勝ちな主人公を受け入れているのがすごいと思いました。
作中で定食屋で作ったメニューのレシピが話の間に載っているので作ってみたくなります。

[ツンさんの感想 · 2023年11月2日]

料理にすごい才能を発揮する主人公。コミュ障ってことなんだけど、コミュ障なんとかしたくて行動できる子ってコミュ障なのかな。お店の店主はだいぶ上だし、息子は高校生。甘味をを求めてはいけないのかも。

[テレビドラマ名台詞ブログ・原作本棚さんの感想 · 2023年10月3日]

『あたりのキッチン！』
フジテレビ／毎週土曜放送
2023年10月14日から

[満開さんの感想 · 2022年2月25日]

全４巻、読了。

[ズゴッ子さんの感想 · 2018年12月1日]

コミュ障が自分中心からくるものでなく、他人を思うばかりに、というのが丁寧に描かれている。他者に対する気遣いのエビデンスとして、完成品から分量を的確にあてる能力を発揮しての料理工程、という構成とても好きだ。分量がわかってもちょっとした手順の工夫がだいじで、プロ料理人のアドバイスがはいり、尊敬と信頼を重ねていくのもいい。

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[でかさんの感想 · 2018年2月26日]

コミュ障癒し料理漫画

[あるふぁさんの感想 · 2018年2月1日]

人見知り激しいが「料理でのコミュニーケションなら…誰にも負けません！」と言うだけの絶対味覚の持ち主・清美の物語。人間誰しも得手不得手はあるわけで、対人スキルが低くても、料理の腕があればそれをカバーできるんじゃないかと思ったり。「本には載ってないけど「美味しさ」だけでも元気になれるのね」美味しいものを作れる人はそれだけで良い人だと思いますよ。「私が作りたいのは「町の定食屋の味」です」料亭の味も悪くはないけどね。

著者プロフィール

月刊アフタヌーン『あたりのキッチン！』（全４巻）にてデビュー。エッセイ漫画にも定評があり、コミックDAYSにて『白米からは逃げられぬ ～ドイツでつくる日本食、いつも何かがそろわない～』（全１巻）連載。アフタヌーン公式ツイッターでも４コマ『ぽけっとドイツ手帖』で活躍中。

「2021年 『あやかしメルヒェン（1）』 で使われていた紹介文から引用しています。」