バカボンのパパと読む「老子」 (角川文庫) [Kindle]

制作 : フジオ・プロダクション 
  • KADOKAWA (2017年4月28日発売)
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みんなの感想まとめ

哲学的なテーマをユーモラスに探求する本で、原文と読み下し文、現代語訳をバカボンのパパ風にアレンジした独特の構成が魅力です。この斬新なアイデアは、老子の思想を身近に感じさせる一方で、初学者には難解に感じ...

感想・レビュー・書評

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  • 原文と読み下し文、筆者の現代語訳、バカボンのパパ風の言葉による現代語訳という構成の本。
    構成は斬新で面白いアイデアだが、初学者は難しいだろう。ある程度、老子の知識があればよいが、まったくの初見だと飽きてしまうかもしれない。老子の初学者であれば、解説の載った本を先に読んだ方がよいのではないかと思った。

  • バカボンのパパのテイストがマッチする時は面白いなあと思うけど、無理やりパパに言わせているようなところもあり、まあネタ本だなぁって感じでした。

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著者プロフィール

作家、詩人、歌手。明治学院大学国際学部教授。
1962年、東京生まれ。早稲田大学第一文学部東洋哲学科卒。
1990年にロックと詩の朗読を融合させたバンド「叫ぶ詩人の会」を結成しデビュー。95年からは若者の悩み・苦しみに向き合う深夜ラジオ番組のパーソナリティーを務めた。
1998年長野パラリンピックの大会歌『旅立ちの時』を作詞。
1999年にバンド活動を休止、3年間ニューヨークに滞在、当地で同時多発テロを目の当たりにする。
帰国後、本格的に作家活動に入り、映画化もされた『あん』など、数多くの作品を世に送り出してきた。
「叫ぶ詩人の会」以降も、作家活動と並行して複数のグループで朗読や歌による表現活動を続けている。

近著として『線量計と奥の細道』(幻戯書房、集英社文庫)、『新宿の猫』(ポプラ社)、『水辺のブッダ』(小学館)、『寂しさから290円儲ける方法』(産業編集センター)、『動物哲学物語 確かなリスの不確かさ』(集英社インターナショナル)、『太陽を掘り起こせ』(ポプラ社)など。サン=テグジュペリ『星の王子さま』(皓星社)はフランス語原作から全訳した。

「2025年 『幸運であるトムとセセリチョウの世界』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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