空挺ドラゴンズ(2) (アフタヌーンコミックス) [Kindle]

著者 :
  • 講談社
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感想・レビュー・書評

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  • 試し読み キャラの感情や動きにいまいち乗れないなという感じ

  • じんわりとした、いい話だなと思います。アフタヌーンっぽい。日常と非日常が楽しめる。

  •  タダ読み(3巻まで)( ´ ▽ ` )ノ

     クォーン市に降り、ドック入りするクィン・ザザ号。
     久々の上陸休暇に大喜びの船員たちだったけど、他船の運んできた半矢の巨龍が突然目覚めて大暴れ——っていう、この第2巻( ´ ▽ ` )ノ
     ラストが切ないね (T_T)
     ほんと宮崎駿以上に宮崎駿的な物語( ´ ▽ ` )ノ
    (以下続刊)
    2021/08/12
    #2236

    (分かる人にだけ分かる「解読結果」
    『港港を転????するおろち捕りならではの????????なんかもあって、このマンガの楽しみは食べ物??けじ???????』
     ......だそうです。???部分はどうしても解読できず(>_<))

  •  港の街に下りて巨大龍を仕留め,みんなで解体してまた空へ戻るまで。タペストリーの話やカーチャの話など,アニメでも放映されたエピソード。
     巻末には捕龍の装備の解説がある。

  • 貂ッ貂ッ繧定サ「縲?→縺吶k縺翫m縺。謐輔j縺ェ繧峨〒縺ッ縺ョ蛻?↑縺?ゥア縺ェ繧薙°繧ゅ≠縺」縺ヲ縲√%縺ョ繝槭Φ繧ャ縺ョ讌ス縺励∩縺ッ鬟溘∋迚ゥ縺?縺代§繧?↑縺??

  • 補給と納品と修理で降りた市は港市としてかなり繁栄している市で。そんな市にはクイーン・ザザ号以外にも停留する船もあり、ゴタゴタは当然あるわけで。「あの龍をこうまでしたのは人の業。なればそれを終わらせてやるのもまた人の業だ」人様の仕事の仕方に茶々を入れるつもりはないが、愛情のない獲り方をしてあげく迷惑かけてたら世話ないよな。と。ミカの食べたい一心で仕留めに行く単純さがちょっと救いだったかな。ジロー君が男をあげたね。恋は偉大だ。

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著者プロフィール

1985年5月20日生まれ。北海道札幌市出身。武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン学科を卒業。2010年アフタヌーン四季賞にて『鷹の台フリークス』で佳作、2011年同賞にて『ミミクリ』で準入選を受賞。2013年から2015年まで「good!アフタヌーン」誌上で『とっかぶ』を連載。

「2019年 『空挺ドラゴンズ(6)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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