夢見が原 (ホラーエクスタシー) [Kindle]

  • グループ・ゼロ (2017年4月1日発売)
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  • 小さな頃、近所にあるすすきが原は、穢れた地と呼ばれ、子供が行くと贄にされるから近づくなと祖母に言い聞かされた。
    小学生5年生になった真奈美は、学校に行きたくなくて気がついたらすすきが原に来ていた。
    すすきが原といじめに遭っている少女と男の子の不思議な話を描いた「すすきが原」、

    小学生のタケルに裏のばあちゃんから正平の面倒を見てくれと言われ、のろまな正平をフォローしながら、友達たちと過ごしていた。
    ある時、新しく赴任してきた先生に惹かれたタケルは、正平に嫉妬するようになり…。
    嫉妬から起こる出来事を描いた「影踏み鬼」、

    康一郎は、初恋の相手のみのりを追いかけて来た。
    しかし、電車が止まり、早く着きたくて歩いて行こうとするが、近道を鬼がいると言って村人が止められるが、無視して行くと…。
    康一郎のみのりとの回想と共に描く不思議な話の表題作の3作。

    作者らしく安定した絵と話で、ホラーではあるが、温かかったり、ほの暗かったりという感じで、ホラー初心者にもオススメ。
    主人公が子供がが多いが、大人でも楽しめると思う。

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