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- / ISBN・EAN: 4517331038313
感想・レビュー・書評
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男が惚れる男のストーリー。現存した石油王の生涯を描いた作品。
男と男の世界には、良くも悪くも、私たち女には分からない独自の世界観がある。
達成する爽快感がそうさせるのか?成功するまで戦い続けるという強い意志は、並々ならぬ決意と命を持ってこそ持続できる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本から読んだのでやはり映画にするには壮大であっという間に終わってしまった感じがしてちょっと消化不良。キャストは豪華!
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「金曜ロードショー」にて。普通のビジネスドラマのような感じで、タイトルの勇ましさとのギャップがあって拍子抜けの感あり。まぁこの手の話は専門用語も多くストーリーのがわかりづらいのが難ですね。
「昔、すごい日本人がいた」というアピールは、ある種の人たちの心には訴える部分はあるでしょう。自分は何も思わないのですが、とりあえず「百田尚樹原作」というフィルターを外して見ることは難しいです。 -
出光の創業者をモデルとした小説を映画化。
戦前戦後にかけてライバル企業やメジャーと戦った石油販売企業を描いているのだが、話が単調。日本男児への称賛だけで話ができてる。これではストーリーとして面白くない。。。 -
ひらパー兄さん再び
いやぁー良い演技をされますね。
調べてみるとちゃっかり日本アカデミー賞主演男優賞を、この映画で受賞されてるではないですか!
それくらい惚れ惚れする演技ですね。
激動の時代を生きた出光興産創業者のお話。
やる気を出したい方、偉業を成し遂げたい方は、背中を押してくれる映画だと思います。 -
出光興産創業者の出光佐三をモデルとした作品。
国内の同業他社と対立し、石油配給統制会社(石統)からも締め出される中で、あきらめずに奮闘する姿にしびれた。
戦前から戦後にかけて、このような世界を視野にビジネスを行なった日本人がいたのかと驚かされる。決して日本人だけがとりわけ素晴らしいとは思わないが、彼個人の視野の広さはすごいと感じた。 -
長編過ぎて、映画館で観て以来敬遠していましたが
今回Netfrixにあったので、年末ということでじっくり見れました。
実際に出光を創設した人物の生涯を描いていて
波乱万丈です。
お金をかけた大作で、やっぱり見応えはあります。
そして主役を演じた岡田さんの演技も素晴らしい。さすがです。
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