元ヘッジファンドマネージャーが教える、初心者のための投資の極意: もう2度と失敗しない!騙されない! [Kindle]
- 2017年5月11日発売
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感想 : 5件
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Amazon.co.jp ・電子書籍 (102ページ)
みんなの感想まとめ
投資における成功の鍵は、精神性と合理性のバランスにあると説かれています。著者は、投資家には明確な「投資哲学」が必要であり、その哲学が情報の取捨選択や行動に繋がる循環を生むことを強調しています。具体的に...
感想・レビュー・書評
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投資の方法というより投資家の持つべき品格について語っております。
投資家の品格とは、精神性と合理性から成り立つ。
合理性の3要素 最適化、最短化、最大化
本書では伝えきれないものは、無料メルマガでお伝えしますと登録を促すのは、眉唾ものに感じました。
人類の生存システムに立脚し、共同体への出資と貢献がある投資がこれからの時代あるべき投資、本書ではinvestor3.0と呼称、というのは、腹落ちしました。
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「投資家の品格」とは「精神性」と「合理性」で成り立つと書かれています。
「精神性」とは哲学、意識、環境、習慣
「合理性」とは確率、俯瞰、価値・時間・空間、リスク管理など
投資家は機会に投資する投機はしてはいけないと書かれています。
投資家には「投資哲学」が必要です。
「投資哲学」とはどんな思いでどんなところに投資しているかということです。
つまり投資に対する明確なビジョンがあるかということです。
投資哲学がある→情報を取捨選択できる→情報処理できる→行動できる→結果が出る
この循環ができる人が投資家と書かれています。
本書に書かれている投資哲学。
「三方よし」
売り手よし 買い手よし 世間よし
投資家よし(自己) 事業よし(他者) 社会よし(全体)
投資家は自分のことだけ考えていてはいけません。
投資を通じて社会をよくすることを考えないといけないということです。
「精力善用・自他共栄」
自分のエネルギーを良いことに用い自他共に栄える
与える側が生き残る
稼ぐことだけを考えて投資していてはいけないということです。
「清貧に陥らない」
理想を掲げて自分が犠牲になってもだれも幸せにならないということです。
あらゆるリスクを考慮に入れ広い視野で物事を捉えることが必要です。
「合理性」とは
最適化、最大化、最短化を相乗効果
最高の結果成果を生み出す
なるほどプロに任せるという結論になるようです。
本書では結論的に品格を持って合理的に投資するということなんですが個人的にはやっぱり哲学を持って共感できる投資信託に任せるのが良いのかもしれません。 -
投資とギャンブルの違いをこの精神性に求める点、心構えがテーマ。具体的な投資法などが記載されているわけではない。もっともこの心構えさえできれば、投資家上位10%に含まれるのでまずは成功ともいえるのかもしれない。プレゼン的な非常に読みやすい構成であった。
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投資のテクニック本ではありませんでした。
人としても重要な基本、品格が書かれています。
目先に役立つわけではないが、投資をするうえで人としての大切なことが書かれています。
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