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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4547462112644
感想・レビュー・書評
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危うく★ひとつにするところだった。
何も起きない。ただの日常のなかにある、人の心のすれ違い。
なんとも、静かに見事に問うてくる。
こういう映画もあるんだ。
これは“タイパ”では感じとれない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
静かな、とても静かな映画。
荒野の線路を、ゆっくりとこちらに近づいてくる列車の俯瞰ショットで始まる。
寒々とした気候、3人の女性が3つの物語のなかでそっと息をしている。それらは別々の人生かと思いきや、ささやかに交錯する。けれどもそれにべつだん意味があるわけではない。ただ、ある場所に、ある女性の人生がある。
これはこれでしかありえないという、そんな作品に出会うと、まるでひとりの人と新しく知り合えたみたいで嬉しい。本作はまさにそうした類の作品。
夜の車道を、2人の人間の女性を背に乗せた馬がゆっくりと歩いていく。ときおり逆光が当たると、暗闇が虹色に光る。
これに似た場面を、いままで一度も見たことがない。こうした、静かだけれど息を飲むような映像が、次々と現れ、観ている側はけっこう忙しい。
(バギーを追っかけ回す、丸々と太ったお茶目なコーギーも見逃せない。かわいすぎて笑ってしまう) -
コマーシャル映像は、
結構期待できそうな感じだっただけに、
何も無いなぁって感じ。
何かが起こりそうで、
何も起こらず。
えっ、終わった。。。って感じの終わり方。
難しい感じでもないのに。。。 -
事件が起こるわけでもなく、感動的な出来事があるわけでもない、淡々とした映画だった。3つの話に共通しているのは、分かり合うのは難しいという事。それでも毎日が過ぎていくのが切ない。何か起こるのかと思いつつ、いつの間にか約2時間、飽きることがなかったのは、女優陣の演技力の賜物だと思う。
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