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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988003847517
感想・レビュー・書評
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哭声
ギャオ
久しぶりに観賞…
韓国も都心部でも郊外だったら100年前みたいな暮らしを今でもしてるよね…田舎の方の家とかってほんと電気来てるの?って感じだもの…中国はもっと酷いけどな。
本作は國村隼に尽きますよねぇ〜ホンマええ味出してます笑笑。それに主人公の人として人を愛する思いの強さが常に正解とは限らない…不条理劇は素晴らしいですよねぇ〜
題名が「哭声」でコクソンだけど、警察署の名前も「谷城」でコクソンなんだなぁ〜初見の時は気が付かなかったよ。
おおっSR乗ってるやん笑笑
しかも日本では見たことないカラーだしw
黙って睥睨する國村隼の威圧感たるや…凄く良いw
韓国作品でたまに出てくるこの踊ってる祈祷師みたいなのって!?(・_・;?何?宗教なの?何教なん?
思い込み、決めつけ…よく調べもせずに疑わしきを罰して、正鵠を見失う…
洞窟の國村隼の手の平に聖痕みたいなのがあるなぁ〜
これは「最後の誘惑」…なのかも知れないなぁ〜
女が正しいのか?男が正しいのか?正解は得られない…
ただその後の展開だと…やはり後者こそが悪に思える。
結界の枝木が骸骨に見えるのは気のせいではないんだろう…
悪魔とその手先に陥れられて最悪の結末を迎える…
深いですねぇ〜久しぶりに観たけどやっぱ良い作品だなぁ〜
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うーん。
「見方によって捉え方が変わる」とも言えるし、「中立に立とうとして敢えて曖昧になるようにした」とも言えるし。
宗教対立か?と思えば、みんなキリスト教発端な発言してる気もするし、みんな善人であるけど悪人でもあるとも取れる。
言えるのは。「弱い」人間が「弱いがゆえに間違う」選択には、必ず報いがある、ということだろうか。翻弄されるな、と。
でももし上記のことを言いたかったのなら、敢えて曖昧にしてスッキリさせない理由は何なのか。私はそこが気になるかも。客観的に立とうとも、それが許されないような日本で言うムラ的抑圧が、韓国文化の中にも根深くあるのかもしれない。
きっと外部の司祭さんは、客観的な発言をしてたんじゃないかな、とは思うな。 -
面白かった、でも一度観ただけだと意味が分からない人が多いかもしれないです。
ホラーとしては個人的にはとても好き! 陰湿な村と謎の因習、それらがある村の集団真理、蔑視を土台に、じっとりしたホラーが進み、エンタメ性にも富んでます。韓国ホラーとしては血の量が少ないというか、スプラッタシーンが静かなのも特徴かも。
宗教については私も詳しくないので、他の方の感想を読んで「なるほど!」と思ったのですが、この作品、表で展開するストーリーとは別に、裏側のメッセージ性が恐らくすごく強いです。一見すると反日映画に受け取れるかもしれませんが、そうではないかも...國村隼人を、この役柄に起用したところに最大のメッセージがあるんでしょうか...。観終わって意味を砕いてから、何度も脳内で反芻してしまいます。ともかく一度観て、ネットの考察を読んで、もう一度観て頂きたいです。
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