セントールの悩み(10)【特典ペーパー付き】 (RYU COMICS) [Kindle]

  • 徳間書店(COMICリュウ/COMICユニコーン) (2015年6月1日発売)
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みんなの感想まとめ

テーマは、異世界の中世を舞台にしたキャラクターたちの心の葛藤や人間関係の描写です。物語は、姫が中世から帰還するところで終わりを迎え、彼女の成長や人々との交流が深く描かれています。特に、姫が考えた物語の...

感想・レビュー・書評

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  • 2025/04/04
    RYUコミックセールにて
    1巻当たり\77で購入

  •  幼い日の姫ちゃん。小学生でクォークがとか言う天才である。スーちゃんの妹。物語を作る話。優秀な姫ちゃんは物語を作る才能もある。腕相撲大会。話の間の小話は「日本の妖怪」。妖怪たちもこの世界では羽が生えたりしている。

  • "「なら一生つつましく暮らせるだけの金をこっそり取り置き
    残りは村人全てを招いた宴を開いてそこでぱっと使っておしまいなさい
    使い切ったと思わせなさい
    それでも余れば病人の薬や医者代 貧者の施しに使ってしまうのがよいでしょう
    あなたは浮かれて金を使い切ったバカ者とみなされるでしょう
    でも それは愛されるバカ者です
    残りの人生を妬み嫉みから無縁で心安らかに過ごせます」
    「なるほど君は山羊にしておくのがもったいない」
    「一生は配られたカードで勝負するしかありませんからね」"[p.124]

    四肢動物の世界の話はこれで終わり?読む限り、結構長い間向こうにいたようにも見える。あとがきのヒメネー……。
    姫ちゃんの考えた話の中の山羊が良い。この話をぱっと作れる姫ちゃんってすごい……。
    ニルニシュニルニーフもといニルちゃん自身には怪しいところはないのかな。ファルシュシュさんの行動は割と怖いけど。

  • アニメ最終回の腕相撲はこの巻。

    姫は中世から無事帰還。ある意味異世界転生ものだったけど中世描写がかなりリアル寄りで作者のこだわりが出ている。

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著者プロフィール

第8回龍神賞【銀龍賞】を『セントールの悩み』で受賞。同作が「COMICリュウ」2011年2月号に掲載されデビュー。そのまま連載化され、2017年にはTVアニメ化された。現在は【COMICリュウWEB】にて大人気連載中。他のコミックスに『きのこ人間の結婚』(太田出版)『荒野の花嫁』(双葉社)がある。

「2023年 『セントールの悩み(24)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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