満開さんの感想
2022年1月21日
全7巻、読了。 陸橋の階段で足を滑らせ、死んだ!と思ったら異世界にいた主人公が、ファンタジーな食べ物に舌鼓をうったりうたなかったりするお話。 7巻読んで。 料理がとても美味しそうで、食べてみたくなります。 料理9割、恋愛1割で読んでました。鉄道とか貴族間とかのお話は、まあいいかなと。 最後は可愛い子供が!でも、まだまだ甘くなれそうな2人でした。これから砂糖を量産してもらえればと思います。 四大貴族カップルも良かったです。 一番良かったのは君主になった王女様。楽しそうに買い食いしてるのがサイコーでした。
サトさんの感想
2021年8月1日
Kindle期間限定無料版にて。 また異世界転生した(笑) 楽しいなあ好きだなあ異世界転生。 まあ確かに食べた事ないグルメがたくさんあるよね異世界。 相当お金稼げるんなら異世界で食道楽もいいよねえ。 それだけの能力があればなんだけど。 迷宮ブラックカンパニーの二宮君とは天と地の差があるな(笑) どちらも同じくらいの才能がありそうなのに・・・ 性格の差か・・・(笑)
蜜柑の国で生まれる。2014年からウェブ上にて「異世界コンシェルジュ ~ねこのしっぽ亭営業日誌~」の連載を開始。瞬く間に人気を得て同年、同作にて出版デビュー。その他の著書に『おひとりさまでした。 ~アラサー男は、悪魔娘と飯を食う~』(ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ)、『緋天のアスカ ~異世界の少女に最強宝具与えた結果~』(ノクスノベルス)がある。 「2016年 『異世界コンシェルジュ6』 で使われていた紹介文から引用しています。」