本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・電子書籍 (442ページ)
みんなの感想まとめ
多面的な魅力を持つSFとファンタジーの短編集は、著者の創作過程や登場人物への愛着を深める要素が詰まっています。特に、各章の前に添えられた著者のコメントは、作品に対する理解を深め、読者に楽しさを提供しま...
感想・レビュー・書評
-
日本でも海沿いでは風向きを最大十二の方位があると考え、表現する方言があったらしい。
その話を聞いてふとこの本を思い出した。
SFとファンタジーの短編集で、グィンの多面的な魅力を味わうことが出来る。
昔の表紙も良かったが、この表紙もきれいで良いと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
とても興味深いまえがき。
書き終えた物語の登場人物(脇役)から続編を書くようせっつかれて従い、しかもああいう連中とは議論の余地がないとまで言っていて、立場があべこべです。
著者の中ではありありとした人物像ができあがっているのですね。長編で登場人物が多いと混乱しないのかな?作家の頭の中は忙しそうだ。
短編集の各章の前に、創作にまつわる著者のコメントがあり、そのなかに自らを樹上性のSF作家だと分類しているのがポケモンの属性みたいでおもしろかったです。
こうした創作のこぼれ話を知るとその作品に愛着がわきます。 -
面白い!ページを捲る手が止まらない!とはならないけど面白かった。自分に読解力がもっとあったらもっと楽しめたかも。
-
【オンライン読書会開催!】
読書会コミュニティ「猫町倶楽部」の課題作品です
■2022年10月24日(月)20:30 〜 22:15
https://nekomachi-club.com/events/ea96d1af9877 -
グインの解説付きで一編一編を読むことができる。
難解、でもおもしろい。時間がかかる。
「九つのいのち」:同じ人から複数のクローンが同時に作られるとこういうことがありうるのかー
「革命前夜」:「真の旅は帰還である」って他の本でも最近出てきたが、誰かの言葉だろうか。本筋とは関係ない
そこはかとなくユーモアが感じられる。
アーシュラKルグィンの作品
本棚登録 :
感想 :
