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- / ISBN・EAN: 4988013395299
感想・レビュー・書評
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会社勤めの全ての女子が思わず「分かる!!」と言ってしまう、OLあるあるの日常です。5人のキャストもとても個性的で「うちの会社にもこんな子、いるいる~!」と思わせるようなキャラクター。
ブログにて詳しいレビューしています*
https://happybooks.fun/entry/2021/02/04/161241 -
そのうちギャグじゃなくマジなオファーとしてバカリズムに女性役の仕事、来るんじゃなかろうか。
そこまで思えてしまう程絶妙なバランスで、「バカリズム(男)が語り手として女性役で立ち振る舞ってる面白い違和感」を全面的に押し出しすぎず映像の中であくまで自然に収め、コントでの女装とも違う絶妙にリアル寄りなビジュアルと演技が「OLあるある」としての面白さを裏打ちする。
社会人の、一日の終わりとかすることが無い休日に淡々と観続けたい作品。
スカート姿のバカリズムの違和感の無さと可愛らしさ、が魅力の一つなので2話etc.のスポーツジムの場面は、もーちょっと女の子感のある衣装を観たかったかな。
いつものメンツ、的に描かれる中「サエちゃん」が何かと悪目立ちして展開するエピソードが多い。 -
終始にやにやしっぱなし。
あのたわいもない会話に加わりたいな〜。
私も憂鬱さでマイル貯めて旅行したい。 -
バカリズムがOLであることに違和感を持ったのは5分くらい。
あとは自然と受けとめてしまった。
配役が絶妙だな〜。演技も自然〜。演技の休憩中も同じような和やかな雰囲気であってほしい。 -
シュールで面白かった。
OL4人の中にOLとしてバカリズムがスカート履くだけですごい溶け込んでる。
小峰さんや酒木さんみたいな先輩もさえちゃんみたいな後輩も実際にいるなー -
OLたちの繰り出す辛辣な人物批評、くだらなさすぎるおしゃべりに毎回ニヤニヤさせられた。
そして、女子のことを斜めに見つつも やっぱ女子って楽しいのでは?! って思わせるバカリズムは、なんかすごいと思う。