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Amazon.co.jp ・音楽 / ISBN・EAN: 4547366309157
感想・レビュー・書評
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いつかこのCDのレビューがしてみたいと思っていましたが、『蜜蜂と遠雷』の書籍が文庫化されたので、これを機にレビューしてみようと思いました。
私は音大卒ではありませんが、子供にピアノを教えていたことがあります。『蜜蜂と遠雷』はちょうどそのころ読んで、ストーリーよりも、とにかく私は仕事上出てくる曲を全部聴きたいと思っていました。知らない曲がありすぎました。
出てくる曲を全部集めるのは、労力もお金もかかるだろうな。と思っていたら、楽器店で、このCDを発見して、即買いしました。
登場人物の4人のコンテスタントのコンクール演奏曲が全曲入って、一人分がCD2枚で、全8枚で4000円は考えられない!と思いました。(一枚500円)安いです!
風間塵、栄伝亜夜、マサル・カルロス・レヴィ・アナトール、高島明石が第一次予選から第二予選、第三予選、本選まで、弾いた曲、弾くであろう曲が全曲入っています。(「春と修羅」は除く)
弾いているピアニストは多様で、曲ごとに全部違い、私の一番好きなピアニストのグレングールドはもちろん、日本で現在、ご活躍中のピアニストも数名、新しいところでは中国の若手のラン・ランの弾くショパンの「スケルツォ」なども入っています(ラン・ランの自伝は面白いですよ!)
これから文庫で小説を読まれる方はお手元に置かれ、聴きながら読まれてはいかかでしょうか?
小説の後日譚のミニストーリー(恩田さん作)もついています。
私はこのCDは擦れ切れて壊れるんじゃないかと思う程、聴きましたが、一番気に入っているのは、CD1の風間塵の演奏です。グールドのバッハとモーツァルトが入っているし(グールドはほとんど持ってはいるのですが)パラキレフの「イスラメイ」はエキゾチックで素敵だし、バルトークの「ミクロコスモス」はこのCDで初めて聴きましたが聴きあきません。(昔は「ミクロコスモス」なんて使ってるピアノの先生はあまりいなかったんじゃないかと思います)サティの「あなたがほしい」メンデルスゾーンの「春の歌」ブラームスの「カプリッチョ」などは気持ちが明るくなります。
あと、CD6のマサルのヤンネ・メルタネン演奏のシベリウスはもう大のお気に入りで、他のピアニストのものを単独で買ってみたのですが、なぜか居心地が悪くて、結局こちらばかりを聴いています。
クラシックピアノ曲の入門CDとしても、バロックから近現代までまんべんなく網羅した選曲なので、大変優れていて、お買い得なCDだと思います。
もう一枚『蜜蜂と遠雷』の少しお値段がお安いCDが出ていますが、そちらは全曲は入っていないので、ちゃんと全部入っている、4000円のこちらを買われた方がお買い得だと思います。(今だとamazonだと少し割引になっているみたいです)
全曲レビューしていると、大変長くなりますので、この辺で。 -
2018#45
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8枚入りだったので毎日1枚ずつ聴きました。
設定がコンクールなので曲は重め。
なので満腹状態です。
でも聴きごたえたっぷりでした。
ピアニストもいろんな方々のものだったので、それもよかったです。
コンサート行きたいわ!
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感想 :

5552と申します。
フォローありがとうございました。
タイムラインで流れてきたまことさんのレビューで...
5552と申します。
フォローありがとうございました。
タイムラインで流れてきたまことさんのレビューでこのCDの存在を知りました。
ちょうど文庫化されたと知って小説の方を買おうとしていたのでグッドタイミング!と思い、両方買い求めました。
今はCDの方を先に開封し、“予習”としてヘビロテ中です。
クラシックは全然知らないので、とても新鮮で、楽しく、新たな世界が開けたような気がします。
素敵なレビューをありがとうございました(*^O^*)
こちらこそフォローありがとうございました。
嬉しいコメントをどうもありがとうございます。
私も、この...
こちらこそフォローありがとうございました。
嬉しいコメントをどうもありがとうございます。
私も、このCDで、初めて知った曲が結構多く、とても新鮮でした。
5552さんの本棚ものぞかせていただき、今、『人生を狂わす名著50』という本を予約中です。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
『人生を狂わす名著50』、楽しまれますように。
『人生を狂わす名著50』、楽しまれますように。