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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4589921405324
感想・レビュー・書評
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白血病の姉に臓器などを提供するドナーとして生まれてきたアナ。しかし、ある日突然、臓器提供を拒否する訴訟を親に対して起こす。その真意は。
クローンが現実化しそうな時期だったんですかね。最初に浮かんだのはカズオ・イシグロの「わたしを離さないで」。ただ、こちらの方がまだ救いがあるのかな。親がわかっているんだし。いや、だからこそ逆に残酷なのか。
人とは何なのか?生とは何なのか?愛するということは?いつになったら、人類はその答えに辿り着けるのだろう。 -
これはもう、素晴らしい作品でした。もしかすると「私を離さないで」にインスパイアされてるでしょうかね、考えすぎかもですが。ともあれキャメロンが出てて感動系ならありがちな押し付けがましい?映画と予想してたんですが、全然違いました。主人公?の少女が、もう、ぴったりだし、素晴らしい演技でした。お勧めの名画です。
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「親を訴えて自分の身体を守りたいの」
自分のことは自分で決めたい。
このことがどんなにスゴイことなのか、教えられた。
誰にも答えが出せない。
何歳から自分のことを決める権利があるのか。
法律の話じゃない。
そう、人間の話をしていた。
生きたい。死にたい。
人類に与えられるであろう、今からの大きな大きな、それはとても大きな課題に、今後いつか誰かが答えを出し続け、否定し続け、また考え続けるんだろうな。
倫理とか正義とか奇跡とか。
そんなことを超えて、自分のことは自分で決める。
そういう世界が来るのを、近くに近くに感じた。
いい人生とは?
考えさせられる映画。
主人公のアナが最高すぎました。 -
おススメ
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白血病の姉と彼女に体を提供する妹というプロットを聞いて、もっと分かりやすいお涙頂戴ものかと思っていたが、延命治療や臓器移植に関わる様々な問題を問いかけるシリアスな内容の物語だった。展開的にも一捻りあり、上手く作られている。出演者は皆それぞれの役を熱演しているが、Abigail Breslin の力量に負うところがやはり大きい印象。Cameron Diaz のファンとしては新境地の開拓を喜びつつも彼女の底抜けお明るさが生かされないのは残念な気もする。
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