楽園への道 (河出文庫) [Kindle]

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  • 河出書房新社 (2017年5月8日発売)
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  • ゴーギャンとその祖母であるフローラ・トリスタンが、それぞれの楽園を求めた物語。
    二人とも安定した生活を送ることもできたのに、理想のために自ら険しい道を歩んでいく姿を、時に作者が彼らに呼び掛けるような文体を交えながら描いています。
    人とは何か、どうあるべきか、を考えさせられる作品だと思いますが、難しいことを考えずにゴーギャンの作品集を横に読むのも面白いです。
    モームの「月と6ペンス」を読んだ方には、是非おすすめです。

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著者プロフィール

(Mario Vargas Llosa)
1936年ペルー生まれ。1959年に短篇集『ボスたち』でデビュー。1963年に初の長篇『都会と犬ども』でビブリオテカ・ブレーベ賞を受賞。以後、『緑の家』(1966年)、『ラ・カテドラルでの対話』(1969年)、『世界終末戦争』(1981年)、『密林の語り部』(1987年)、『チボの狂宴』(2000年)、『楽園への道』(2003年)、『ケルト人の夢』(2010年)などを刊行。2010年にノーベル文学賞を受賞。2025年4月13日逝去。

「2025年 『激動の時代』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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