大上さん、だだ漏れです。(1) (アフタヌーンコミックス) [Kindle]

著者 :
  • 講談社
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感想 : 9
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感想・レビュー・書評

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  • ほんと面白かった。大上さん、良いキャラだし。 登場人物、皆それぞれ面白いです!! こりゃあ、今、発売されてる巻まで、読んでいきたいなー。

  • はぁーすてき

  • -

  • 絵が柔らかくて好み。スペックのあるボッチが友情を見つけ、育む王道青春もの。

  • クールビューティ良き

  • 面白くなりそうで、でも、つまんなくもなりそう。
    登場人物たちの心の動き方が納得できれば、化けると思われる。

    絵柄は好きなんで、是非とも面白くなって欲しい作品。

  • 松隈くんとのファーストコンタクト時、こいつコミュ障じゃないって
    我を忘れるくらいの極道映画好きってことなんだろうけどさ
    ズルいくらいかわいい

    頭の中エロばっかりっていうけどとりあえずそれほどでもない
    つか普通じゃん?(そういうテーマなんだろうけど)
    トラウマにはなっちゃってるみたいだが

    どっちかっていうとたまにあるサービスカット込みの妄想シーンと
    テンパって赤面したりする大上さんを愛でる漫画かな

  • いつの間にか購入してたので何でだろうと思ったら、結構前に予約してたのか。
    全然知らんマンガなのになぜ?と思って読みはじめたらなんか読んだことがある。
    そうか。
    Webで1話だけとか読んだんだ。
    それで面白かったから購入したのか。
    いやあ。面白いねえコレ。
    エロいことしか考えてないド変態女子の大上さんと、触れられると触れた相手が本音をしゃべっちゃう特殊能力を持った柳沼君。
    とにかく常にハラハラドキドキです(登場人物が)。
    本音は知られたくないからねえ。
    マジで。
    ホント。
    ダメ絶対。
    次巻が楽しみである。

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著者プロフィール

2010年アフタヌーン四季賞秋のコンテストにて、佳作受賞。
代表作に『じごくあね』(全4巻・小学館)、『きれいなあのこ』(新書館)。
2016年10月より「アフタヌーン」で『大上さん、だだ漏れです。』を連載開始。

「2020年 『大上さん、だだ漏れです。(7)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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