OK COMPUTER OKNOTOK 1997 2017 [帯解説・歌詞対訳 / 紙ジャケ仕様/ 高音質UHQCD / 2CD / 国内盤] (XLCDJP868)
- Beat Records / XL Recordings (2017年6月22日発売)
- Amazon.co.jp ・音楽
- / ISBN・EAN: 4580211852187
感想・レビュー・書評
-
聴了
1回目 2021.12.9
2回目 2022.1.16
3回目 2022.3.12
4回目 2022.5.14
5回目 2022.10.1詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
図書館より拝借。今晩はこれを聴きながらゆるゆると期末試験添削。
-
1997年の作品とは思えない。まさに歴史的名盤。
-
由々しき事態を直視したリベラル(自由主義)な人々 明確な中心を持たない恐怖のダウンスパイラル 両義的なタイトルを冠した 自明の理 水を差す異分子 パースペクティブ=遠近法 実験の萌芽ほうが ポーティスヘッドやDJシャドウを参照したトリップホップからの引用 不穏なアトモスフィア(雰囲気) その時代性を鑑みれば 火急のスケジュール 若きナイジェル・ゴドリッチ いしょう意匠 オミット=除外する 荒唐無稽 アクチュアリティ=現実性を殺がれる 拙稿の最後に 慰めの得られるような場所 不快な場所のど真ん中 201705田中宗一郎
-
発売20周年経てリマスターにシングルB面曲集+初音源化の3曲を収録した2枚組。当時、インパクトを与えたさまさまな試みは色褪せることなく今聴いても古臭く感じない。ロックの名盤と再認識。