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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988013338890
感想・レビュー・書評
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劇場で感動して、改めて家で見て初回に劣らないほど感動しました。映画って凄い!ミュージカルって楽しい!と思わせてくれる作品です。「セッション」の成功で得た信用をもとにすぐにこのメジャーな作品に挑戦するのは若さでしょうか。隙のない脚本、完璧な歌とダンス。オープニングの高揚感は伝説になりますね。曲もいい。色づかいや映像美も素晴らしい。切ないラストに余韻が残ります。
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話題の映画。やっと観た。
素晴らしい幸福感。
(ハッピーエンドではないのだけど)
息をつかせぬ最初の群集シーンに圧倒される。
高速道路が渋滞しているのに、躍動している!
主人公2人のすれ違い、ボタンの掛け違い、は最初から続きつつ、惹かれあう。
2人とも不器用で、自分の夢があって、情熱だけはあって。
似たもの同士だからこそ惹かれあうのだけど。
ストーリー自体は、ある意味ベタベタの恋愛話、超王道の。
ミュージカルってそういうベタな方が似合うのではないかと思う。
(ダンサーインザダークもそうだった。ベタな話なのになぜかリアル感があり(いつもの手持ちカメラのせい?)、でも突然歌いだすことに違和感を感じない。)
この映画は、登場人物が歌いだすと、周りが徐々に暗くなり登場人物にスポットがあたる。
舞台を見ているような臨場感。
この照明の変化で、「まってました!」とわくわくする。
ライブでアーティストが自分の好きな曲やってくれた時のわくわく感。
原色の色の使い方、様々なカメラアングル(あまりクレーン撮影的なものは好みではない方ですが、こういう映画には非常に合うなと。)と、映像面も楽しさがいっぱい。
瑞々しく、甘酸っぱい、心の清涼剤映画だと思います。 -
ストーリーや演出に多くの欠点あれど、(ミュージカルも苦手だけど)最後が見どころの映画。
ラスト10分のシーンが印象的。あり得たかもしれないもうひとつの人生を走馬燈のようにみせたのが、なるほど。
現実は多くの可能性を含んだ可変の集積。夢が叶い成功した人生。最愛の人と結ばれた人生。どちらが正しくより素晴らしいかという単純な比較と是非ではなく、例えどちらであれあなたの人生であると肯定するところが好い。素敵じゃないですか、最後のセバスチャンとミアの微笑み。こういう「生の讃歌」をミュージカルで謳い上げたところがこの映画の魅力。 -
久々に心揺さぶられる映画に出会えました。
見終わった直後に書いてますが、こんなにも心を揺さぶられるものかと…もっと早く観ておけば良かったと思える映画でした。
舞台はロサンゼルス。女優を目指すミアとジャズミュージシャンとして自分の店を持ちたいセブの恋愛物語。
夢を追う大切さ、愛し合うと言うこと、自己実現をすると言うこと、それに伴う苦労と言うか儚さすれ違い全部が詰まった映画。人間の人生の縮図と言うか大人の僕らなら誰もが経験した事のあるようなエッセンスがこの映画には凝縮されているんだと思います…
2016年のアカデミー賞最多ノミネート、後悔させないんで、まだ観てない人は、ぜひ観てください! -
月一映画と決めていて、今月は《ラ・ラ・ランド》。
《ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー》《ドクター・ストレンジ》と見てきて、《ラ・ラ・ランド》も含めて「SREEEN」「DVD&ブルーレイでーた」の表紙と一致してる。王道をいってます。
来月は《キングコング:髑髏城の巨神》その次は《ワイルド・スピード ICE BREAK》を考えていてこれも表紙を飾るのではないかと思ってる。
ミュージカルは出演者が急に踊りだすというのが好き。タモリがヘンでしょというところだが、そこがミュージカルの面白さだ。不自然さを違和感に感じさせないのは歌と踊りの力だ。場合によってはそのシーンだけで胸がいっぱいになることがある。大げさに言うと個人というのは高い絶壁に一人孤立している存在だがそれを越える一瞬ががミュージカルの踊りのシーンだと思っている。
なので《シカゴ》のような舞台で踊ってますというのは音楽映画であってミュージカルではないような気がする。
その意味でこの映画の出だしの渋滞シーンはこれぞミュージカルというシーンだ。これだけの規模でミュージカルパワーを炸裂し、しかもノーカットで撮るという「やっちゃいますからね」というようなシーンだった。
ちょっとフラッシュモブシーンに見えてしまうというのは皮肉なことだ。
後ポスターなどに使われているシーン。口喧嘩しながらタップシューズに履き替えてるのがたまらなくおかしい。
プラネタリウムのシーンも文句なくキレイ。夜中にプラネタリウムが開いてるかよと思ったがどうでもよくなった。
しかし、その後は強烈なミュージカルシーンというのはなかったような気がする。もしあの時キスをしていれば・・・ではなくて、ジャズバーで踊ってくれてもいいんじゃないかと思った。
封切りされてそう時間がたっていない日曜日だというのに客は少ない。年配の人が多い感じだった。ミュージカルって若い人には浸透してないのかもしれない。
監督が鈴木清順の《東京流れ者》に影響を受けているという話が面白い。そんなとこまで見てるんだ。 -
今年は『ララランド』に始まり『ララランド』に終わるような一年でした。映画館でおっさん独りでボロボロ泣いて、レンタルで2回観てまたミアの歌で絶対泣くという。。
この映画、ダメって人もけっこう多いみたいだけどそれはそれで良いと思う。谷崎潤一郎の『痴人の愛』を読んだ時に思ったんだけど、恋愛もので感動するかどうかって、本人の経験に左右されることが多いと思うからです。似たような経験をしたことがある人の心には刺さるだろうし、そうでない人は「ベタな昼ドラレベル」って思うかもしれない(『痴人の愛』の話を人にしたときに、実際に「ベタな昼ドラ」って言われたことがあります)。
『ララランド』についてはほんとに色々と考えました。語ると非常に長くなるからあまり書けないけど。
「デイミアンチャゼル作品は閉じた世界だ」とかそういう批判も読んだ。しかし恋愛の、しかもファンタジー(ララランドってちゃんと英語の辞書にも載ってる単語)においてセカイ系でなぜ悪いのか?と思う。
それと、最近思うことはヌーヴェルヌーヴェルバーグというか、ヌーヴェルヴァーグドヌーヴェルフランスって感じの潮流でもあるのか?ということ。
要するに、北米フランス語圏(ヌーヴェルフランス)の監督たち、ドゥニヴィルヌーヴやグザヴィエドランなど。
デイミアンチャゼルはフランス移民の子孫とかじゃなくて、父親がフランス人なので、アメリカ人だけどフランス文化の影響は子どもの頃から強く受けてたんじゃないかなと。
「ヌーヴェルヴァーグはフランス人がアメリカ映画に恋をして生まれた」ってよく言ってるけど、『ララランド』は逆に、「フランス系アメリカ人が恋したアメリカ映画とフランス映画のハイブリッド」という感じなんです。
というのは、引用されてる映画のうちミュージカル映画は別として、劇中で言及されてるのも『カサブランカ』や『理由なき反抗』。ボギーもニコラスレイも、ヌーヴェルヴァーグの監督たちが好んでました。
あと、この映画がなんでアカデミー賞ノミネートだったかというと、そういう映画が好まれるっていうことだと思う。例えば『アーティスト』『ヒューゴの不思議な発明』『アルゴ』『バードマン』とかと似た傾向。要するにフランス絡みとか、映画についての映画だとアカデミー会員に好まれるんです。
だから、この映画を観るときは「アカデミー賞で評価されてる映画だから」とかじゃなくって。それを一旦外して、純粋に楽しんで観たら良いんじゃないかなと思います。
最近はなんでもかんでも3D映画とかで、そうなると構図とかが3D用になっちゃって映画の基本的なところが置いてきぼりなものが増えたと思う。
この映画はほんとに久しぶりに、「あぁ、これが映画だ!」「映画を観たなあ!」って作品だったんで、映画館で観てほんとによかったです。-
5552さん、こんばんは。
雨宮まみさんの話題は出したんですが、『女子をこじらせて』は僕は読んでないんで、そのことは書いてないんですよ...5552さん、こんばんは。
雨宮まみさんの話題は出したんですが、『女子をこじらせて』は僕は読んでないんで、そのことは書いてないんですよ^_^
僕が雨宮まみさんを知ったのは、『女の子よ銃を取れ』のWeb連載でです。書籍化前提だったので、その後Webでは閲覧できなくなりましたけど。
で、しばらく読んでなかったんですが、Twitterとかあんまり見ないので、何か月か経ってから亡くなったのを知りました。その時読んでたコラムが『ずっと独身でいるつもり?』で、亡くなる直前の『40歳がくる!』を遡って読んでました。
やっぱり一番有名なのが『女子をこじらせて』だと思うので、5552さんは元からご存知だったんじゃないかと。それでも、読むきっかけになれたのなら幸いです。2018/01/03 -
勘違いですね(^-^;
どこのコメント返しで書かれていたかも覚えてないんですが。
丁寧にお返事ありがとうございました。勘違いですね(^-^;
どこのコメント返しで書かれていたかも覚えてないんですが。
丁寧にお返事ありがとうございました。2018/01/03 -
5552さん、こんにちは。
雨宮まみさんの話、『キングズマン』の時にやりとりしてましたね^_^
丁寧にお返事、いえいえ。
コメ...5552さん、こんにちは。
雨宮まみさんの話、『キングズマン』の時にやりとりしてましたね^_^
丁寧にお返事、いえいえ。
コメント頂けたら一応全部返すようにしてるだけなのでお気になさらず〜。
ではでは。2018/01/03
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全てのカットが輝いている稀な映画
ミュージカルがそもそも肌に合わない人以外はぜひ見ておいたほうが良い作品の一つだと思う。セリフではおかしくなってしまう言葉も歌に乗せればこんなにも心に響くのだと実感できると思う。 -
この映画を作った人は、心からMGMミュージカルが好きなのだと思う。さまざまなところに往年の名作へのオマージュが盛りこまれていて、それだけでもうっとりとしてしまう。特に「Singing in the Rain」を始めとするジーン・ケリー主演作品のイメージがあちらこちらに感じられて、とても嬉しかった。
そういう雰囲気の作品だから、もちろん古典的な「Boy Meets Girl」物語なのだけど、そんなふうに見せておいて最後にちゃんと現代的な、大人っぽい苦みのあるひねりがあるところも憎い。
ジャズを基本とした楽曲も魅力的だ。ちゃんとミュージカルのお約束をきちんと押さえてあるところに、おしゃれな味わいがくわえられて、思わず口ずさみたくなる。
予備知識なしで観ても、おしゃれでほろ苦い傑作映画だと思うけれど、古いミュージカルが好きな人にとっては、ちょっとしたカメラワークや書き割りの隅まで楽しめるマニアックな作品になる。ジャズ好きなら更に美味しいかもしれない。
こんな映画を楽しみながらつくるのって、人生の最大の幸せなのだろうと思う。 -
上映時からものすごい評判高かったから、期待し過ぎない様に気を付けて鑑賞。
ミュージカルっぽいシーンが特に前半多く盛り込まれているけれど、ミュージカル映画とはまた違ったジャンルの様な印象。
2人が言い合うシーンは、どちらの気持ちも分かり胸が痛くなる。
それから、最後の10分のシーンは、展開が予想出来ていても胸にくるものがあった。
選ばなかった方の人生を最後に回想するシーンがとても良かった。あのシーンがあることで、この映画に星が追加された、個人的には。ライアン・ゴズリングの最後の表情に、ありったけの星を付けたい。 -
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夢を叶えたい人々が集まる街、ロサンゼルス。映画スタジオのカフェで働くミア(エマ・ストーン)は女優を目指していたが、何度オーディションを受けても落ちてばかり。ある日、ミアは場末の店で、あるピアニストの演奏に魅せられる。彼の名はセブ(セバスチャン)(ライアン・ゴズリング)、いつか自分の店を持ち、大好きなジャズを思う存分演奏したいと願っていた。やがて二人は恋におち、互いの夢を応援し合う。しかし、セブが店の資金作りのために入ったバンドが成功したことから、二人の心はすれ違いはじめる……。
自作の脚本による独り舞台などで女優としての成功を夢見るミアと自分が好きな本格的なジャズを思い切り演奏し本格的なジャズが売りのジャズバーを経営することを夢見るセバスチャンが何度か印象悪いスレ違いをした末にあるパーティで再会したのをきっかけに恋に落ちるという展開が、往年のハリウッド映画のラブロマンスの王道で逆にどきどきキュンキュンさせる。
セバスチャンがミアとの安定した生活のために自分がやりたい方向性じゃないけど妥協して参加したバンドが成功したことから、信念を曲げて成功したセバスチャンへの幻滅と嫉妬がミアに生まれセバスチャンとの関係が狂っていく展開、ミアが自分の才能に見切りをつけて女優を辞めようとする展開は、夢が自分の思う通りに叶ったり才能が思う通りに花開くことが難しいという現実のほろ苦い部分を描いている。
だからこそミアに思いがけないチャンスが舞い込み、これ以上恥ずかしい思いをしたくないと躊躇するのをセバスチャンに背中を押されオーディションを受けて女優としての道が開く展開は、「夢見る者は傍目には冷たい水に飛び込むような愚か者に見えるだろう。だからこそ夢見る者は明日を切り開く」と夢見ることの尊さが、感動的に強く観る者に伝わり勇気づけてくれます。
オープニングで心を掴まれる「アナザーデイ・オブ・サン」、ロマンスや成功のきっかけになる運命の人を探し求める「サムワン・イン・ザ・クラウド」、「あなたなんか対象外よ」とお互いに言い合いながら惹かれ合う気持ちを華麗なダンスと共に唄った「ア・ラブリー・ナイト」、ミアが「夢見る者そして夢見ることは尊い」という自分の思いを込めた「オーディション(ザ・フールズ・フー・ドリーム)」と、ブロードウェイの舞台「キャバレー」での演技と歌唱が絶賛されたエマ・ストーンとライアン・ゴズリングの華麗な歌声とダンスとピアノが、セリフ以上にミアとセバスチャンの心情を描き、夢見ることの陶酔と高揚とほろ苦さを堪能させてくれる傑作ミュージカル映画です。 -
可もなく不可もなくという印象です。男と女が出会い、お互いの夢の実現のために努力するが思うようにならず苦悩する二人。ラストは甘酸っぱく切ない。綺麗な映画です。
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アマゾンプライムで視聴。
評判は聞いてましたが、これまでなんとなく避けてました。
ちゃんとストーリーがあって、歌もよく、初めて知った女優(エマ・ストーン)も良くて、星5つ。
ただ切ない気持ちになりますね。 -
ハリウッド〜
最後の展開さいこうかよ... -
ありきたりなハッピーエンドにしなかったところにこの映画の良さがある。
それぞれ別の道を選んで、5年後の再会。
再開の場所は、ミアが提案した名前のジャズバー。
そこで、1曲の演奏の間に、もし二人が別れなかったらという別の世界が展開される。
最後の別れ際に交わされる二人の視線は、「幸せかい?」「ええ」「よかった」「あなたも頑張って」という5年間お互いの幸せを思いあったに違いない無言の会話でした。
また、いくつかの場面で使われる伏線とその回収が綺麗に決まっており、映画の楽しさが存分に味わえます。 -
幸福って何だっけ?なんでミアが彼にご執心なのかも解らない。顔?やっぱり顔なのか?
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純粋に音楽がいい!好き!
聴いてるだけでも踊りたくなってしまうような音楽とともに移り変わる場面。切なげなピアノソロのシーンとか、音楽とともに映像が蘇る、とはまさにこのことで、それぞれのシーンにピタリとハマる音楽ばかり。観終わってからも、しばらくサントラ聴いてました。 -
互いの夢が交差する場所。また、そこから互いの現実が羽ばたいていく場所。そのような特異点を描くのに、ミュージカルという形式は適しているのではないか。作り物めいたところを大げさに見せることで、現実と夢想(妄想)が強引に引き寄せられて火花を散らす。
どちらかというと控えめなミュージカルだったように思うけれど、それでかえって、初めてミュージカルの魅力の一端がわかった気がする。 -
古今のミュージカル映画へのオマージュとか色合いとかは気になる部分もあったが、ストーリーがつまらなく、退屈であった。後半はミュージカル部分も減り余計に見所がなくなってしまった感。「セッション」といいこの監督はあわないのかもしれない。冒頭の渋滞のシーンが一番良かった。
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感想 :

Xファイルのレビューにコメントをありがとうございます!
コメントを読んで あぁ〜〜そうだった!風間杜夫さんと戸田...
Xファイルのレビューにコメントをありがとうございます!
コメントを読んで あぁ〜〜そうだった!風間杜夫さんと戸田恵子さんだ!と思い出しました。観始めた時、朝日テレビ版は誰が吹き替えしてたんだっけ?って思ってたのです。
5552さんも観てたのですね!
ラ・ラ・ランド、私もアマプラで観ました。
観始めは あまり好みではないかなぁ?と思いましたが 2人が結ばれないと分かった時は涙してしまい とても感動しました...
ホントに映画は観てみないとわかりませんよね!