身体巡礼―ドイツ・オーストリア・チェコ編―(新潮文庫) [Kindle]

  • 新潮社 (2016年12月1日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • 世界中の埋葬文化の紹介か。あまり興味を惹かれなかった。

  • 読後、中村苑子の「春の日やあの世この世と馬車を駆り」が浮かんだ。
    久しぶりに養老節が小気味よく、また養老巡礼をはじめようかと思う。
    「覚えてない、くたびれる」とすぐ言う、これほど清々しい老人も珍しい。
    草臥れるという字にルビをふって書いてあったが、好みなのだろう。字の送りが優しい。
    体という自然は、目に見える自然よりも厄介だが、当分は付き合わないといけないわけだ。

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著者プロフィール

養老 孟司(ようろう・たけし):1937年神奈川県鎌倉市生まれ。東京大学名誉教授。医学博士(解剖学)。『からだの見方』でサントリー学芸賞受賞。『バカの壁』(新潮社)で毎日出版文化賞特別賞受賞。同書は450万部を超えるベストセラー。対談、共著、講演録を含め、著書は200冊近い。近著に『養老先生、病院へ行く』『養老先生、再び病院へ行く』(中川恵一共著、エクスナレッジ)『〈自分〉を知りたい君たちへ 読書の壁』(毎日新聞出版)、『ものがわかるということ』(祥伝社)など。

「2023年 『ヒトの幸福とはなにか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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