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Amazon.co.jp ・本 (38ページ)
みんなの感想まとめ
心の変化と愛情の形成を描いた物語は、犬に対する感情がいかに変わり得るかを示しています。初めは犬を嫌っていた主人公が、偶然の出会いをきっかけに愛着を持つようになる過程は、共感を呼び起こします。特に、犬に...
感想・レビュー・書評
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かなり時代の違いを感じさせる作品であり、正直犬が可哀想に感じました。
ただ、なんとも言えない表現と犬に対する気持ちの変化は読んでいてとても面白かったです。 -
最初は犬が大嫌いだった私が偶々犬を飼うことになった。名前はポチ。最初は鬱陶しく思えて、ポチが病気になると殺そうとまでしてしまう。が、殺すことに失敗し、それと同時にポチに愛着を持つようになり、殺しに同意した妻を説得しようと試みるまでになった。この物語は、好きも嫌いも結局は当人の心の持ちようであることを伝えたかったのであろう。
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お笑いのネタでありそうな話
犬の悪口がこれでもかと書いてある本(笑)
犬好きな人にぜひ読んでほしい。
めちゃくちゃいい話
うちにも愛犬がいますが、読んだあとはさらに愛おしくなります。 -
ネチネチとひたすら犬の悪口。あまりに執拗なため笑ってしまうし、突如に飛び出す残酷すぎる表現や反復表現が今でも通用する面白さでした。
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面白かった。ユーモアがあり思わず吹き出してしまうところがあ何箇所もあった。
とても太宰治らしい。人の心理だけでなく、犬の心理にまで気を遣うとは、本当に笑えた。
勿論戦時中に書かれた作品であるからそこに寓意を感じることもできる。
私が面白いと感じたのは、太宰の生き物への接し方、感じ方にふれる事ができたことだった。
ますます太宰治が好きになった。 -
おもろすぎた、また戻ってきたい笑
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思わずふふっと声が出てしまう、太宰治の短編小説(エッセイ?)
太宰治の著作では、個人的に1番好き。
あまりに極端な犬への憎悪と犬に使うには美しく豊すぎる語彙で怒涛のように捲し立てられる悪口の数々。
世には悪口インフルエンサーがいるらしいが、太宰治の悪口をめちゃくちゃに見習ってほしい。 -
宇多丸さんのラジオで知り、読了。
アンチこそが実は一番のファンなんじゃないか、という説を全肯定するような一冊。主人公の偏屈さに愛おしさと笑いが込み上げてくるのを抑えられない。面白かった〜
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