リミット (祥伝社文庫) [Kindle]

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  • 祥伝社 (2013年2月20日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • 深夜ラジオの番組宛にこの番組が終わったら自殺するというメールがくる。番組のパーソナリティー奥田とディレクター安岡は疑心暗鬼に陥る。奥田は番組内で挑発をしつつも自殺を思い止めようと呼び掛ける。番組終了時間が迫る。タイムリミット。しかし、奥田は思いもよらない行動に出る。次の番組にゲストとして参入しリミットを延ばす。安岡はリスナーにこの人物の捜索を呼び掛ける。そして...ラジオはテレビとは違う身近な存在「何の為に、リスナーは仲間だから」安岡の熱量、奥田の行為に心打たれた。8時間の流れを400ページ、面白かった。

  • 2019/4/3 Amazon kindle 春のビックセールにて324円にてDL購入。
    2026/7/2〜7/5

    自分の担当番組宛に、「番組を聴き終わったら、死のうと思う」というメールが届いたラジオディレクターの安岡。普通ならイタズラと無視するところだが、カリスマ的人気をもつパーソナリティの奥山とともに、どこにいるかわからない送り手を救おうとする。果たして救うことはできるのか。
    図らずも、直前に読んだ謀略軌道と同様タイムリミットもの。ラジオ番組の特徴は活かせていたと思うが、引っ張った割に終わりがちょっとあっけなかった。

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著者プロフィール

1961年東京都生まれ。成蹊大学文学部卒業。『リカ』で第2回ホラーサスペンス大賞を受賞し、翌02年デビュー。以来、警察小説・青春小説・サスペンス・時代小説等、ジャンルにとらわれずに活躍中。

「2023年 『交渉人・遠野麻衣子 爆弾魔』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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