1週間で8割捨てる技術

著者 :
  • KADOKAWA (2017年6月9日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • ファミレスで読了。
    カレンキングストンの本があればいいかなと思いました。
    15分で27個捨てる…はできないと余計落ち込みそう。1日27個は難しい。1日目からできませんでした。
    あと1か月食料品しか買わない・・も難しい!災害大国日本はどうしても備蓄が必要な気がして。
    あと子どものおもちゃも勝手に捨てられない。…物を手放すって難しい。

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著者プロフィール

カナダ在住の60代ミニマリスト。1959年、愛知県生まれ。かつてはものに囲まれた生活を送っていたが、あるときため込んだものの多さに疲れ、シンプルな暮らしを志すように。1996年にカナダへ渡り、以後25年以上暮らし続けている。50歳のとき、経済的不安を感じ、本格的にミニマリストになる。夫と娘の3人家族で、現在娘は独立し夫と2人暮らし。ブログ「筆子ジャーナル」では、持たない暮らしや海外のミニマリストに関する情報を発信。著書に『1週間で8割捨てる技術』『それって、必要?』(いずれもKADOKAWA)、『書いて、捨てる!』『買わない暮らし。』『本当に心地いい部屋』(いずれも大和出版)がある。

ブログ「筆子ジャーナル」
https://minimalist-fudeko.com

「2023年 『身軽に、豊かに、自分らしく 50歳からのミニマリスト宣言!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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