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月男さんの感想
2021年10月8日
こんな甘々が木原作品にあるなんて!ってゆう衝撃。 ツンデレ美人な吉本がかわいいったらなかったです。 三笠に好きって言ってと言われてもどうしても言えなくて、「嫌いだ」ってゆっちゃうとこ、だいすきです。しかも寝てる三笠には好きって言っちゃうあたりがね。 吉本が社会人になってからの後輩君視点の「恋は盲目」もとてもよかったです。 歳を重ねて吉本をどんどんすきになっていってる三笠のいい男度も上がっているし、なにより吉本が三笠のために!ってひと肌もふた肌も脱いで頑張っちゃうのがほんと健気。 嫌味な上司の情事を覗き見てしまった後輩君のその後が非常に気になります。その後の仕事にだいぶ支障来たしそう…。
高知県生まれ。1995年「眠る兎」でデビュー。不器用でもどかしい恋愛感情を生々しくかつ鮮やかに描き、ボーイズラブ小説界で不動の人気を持つ。『箱の中』と続編『檻の外』は刊行時、「ダ・ヴィンチ」誌上にてボーイズラブ界の芥川賞作品と評され、話題となった。ほかの著書に『秘密』『さようなら、と君は手を振った』『月に笑う』『ラブセメタリー』『罪の名前』など多数。 「2022年 『コゴロシムラ』 で使われていた紹介文から引用しています。」
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