本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・雑誌 / ISBN・EAN: 4910061050677
感想・レビュー・書評
-
しずく
ちいさなかがくのとも2017年6月号
越智典子文
野口満一月絵
https://www.fukuinkan.co.jp/book?id=5422
こちらもなんと日本画家による絵…!全く意図せずに借りたけど、偶然の一致。梅雨の季節を題材にした作品は詩的な文x日本画で描き上げるというコンビで名作が生まれやすいということなのか?
でも確かに雨の日って外に出るのが億劫だなぁと思ってしまうけど、雨上がりのしずくが作り出す景色はこんなに美しいよ、と誘ってくれると「散歩してみようかなぁ」という気持ちに素直になる。こちらもちょっと一歳の子には早かったけど、もう少し大きくなったら一緒に読んで、それから一緒にしずく観察にお散歩に行く一日があってもいいなぁと夢が見れた。
学んだこと
・葉が雨で濡れると気孔が閉じて酸素や二酸化炭素の取り込みが阻害され、光合成がうまくできなくなるし、水を通して病原体を取り込んでしまうリスクなどもあるため、植物はなるべく水を弾きたい。
・そのために表面を毛やワックスや突起を作り、水を弾く構造を持っている。水は表面張力で丸まろうとするので、それがしずくとなる。しずくが葉から転がり落ちる際に、泥や虫も取り込んでくれて葉がいつも綺麗に保たれるため光合成の効率が保たれる仕組みになっている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
4y3m
-
しずく
-
しずく
-
しずく
越智典子 ぶん 野口満一月 え -
しずく
-
「しずく」
-
K
3歳2ヶ月
しずく -
「しずく」という概念をこの絵本で理解したようです。この絵本を読んだ後で、お風呂で霧吹きで遊んだらとての喜んでいました。
-
越智典子・野口満一月「しずく」
雨上がりの葉っぱや茎、クモの巣などがたたえる大小のしずく。さわやかでしずかでうつくしい挿絵、「ちいさなかがくのとも」はいつも詩的、科学の根っこには詩心があるということなんだなぁ。
福音館書店の作品
本棚登録 :
感想 :
