タロットの秘密 (講談社現代新書) [Kindle]

  • 講談社 (2017年4月18日発売)
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みんなの感想まとめ

タロットカードの文化的背景を冷静に解説した本書は、スピリチュアルな観点を排除し、歴史的な視点からその魅力を探ります。先行研究や史料を基に、著者は自身の見解を丁寧に整理し、読みやすさを追求しています。占...

感想・レビュー・書評

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  • タロットカードの文化的背景についてスピリチュアルな観点を廃してかいつまんで冷静に書かれている、この手の本としては大変貴重な一冊。

    先行研究や史料から明らかになっていること、自分の意見を丁寧に書き分けているので読みやすかった。

  • 流し読み。
    この本を読むと占いに説得力が増しそう。また、リーディングが深くなりそう。

  • 『タロットの秘密』というタイトルからは、謎めいた神秘的な世界観を想像していたのだが、そうではなかった。なぜ神秘的なイメージを持たれるのに至ったのか、歴史を紐解きながら丁寧に解説していて、興味深かった。占いに怪しいイメージを持っている人こそ楽しめる内容だと思った。後半はリーディングの話。図版が多くて眺めるのにもよい。

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著者プロフィール

占星術研究家、翻訳家。1968年京都府生まれ。国際基督教大学卒業、同大学院修士課程修了(比較文化)。英国占星術協会会員、日本トランスパーソナル学会理事。著書に『タロットの秘密』(講談社現代新書)など。

「2022年 『ディズニーヴィランズ タロット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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