空棺の烏 八咫烏シリーズ (文春文庫) [Kindle]

  • 文藝春秋 (2017年6月8日発売)
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みんなの感想まとめ

物語は、人間に代わって八咫烏が支配する世界を舞台に、エリート武官養成学校で成長する少年たちの青春を描いています。アニメの続編を求める読者にとって、この一冊はすっきりとした物語のまとまりを提供しつつ、今...

感想・レビュー・書評

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  • アニメの続きが知りたくて手に取りました。この一冊のなかですっきりと物語がまとまっていつつ、今後の布石が散りばめられていたと思います。

  • 雪哉はやっぱ凄いし、誰よりも賢く、目的の為なら手段を選ばない。だが雪哉が誰よりも尊敬しているのは愛を持った賢さがある義母、梓である。梓の様には決して生きられないことをどこかで悲しく感じながら自分にはそう考えることは許されないと、冷血漢の如く振る舞う雪哉が酷く痛々しい烏に見えた。

    頸草院の院生の取る行動がいちいち可愛くて本当に心根の良く素直な姿に癒された。雪哉の課題写させてもらう会の面々が好き。最後の公近達と喧嘩する場面はそれぞれ成長しててかっこよかった。

  • 大猿との戦いになるのかと思いきや、頸草院でのお話。雪哉にも若宮にも信頼出来る友達や部下が増えて、良かった。小猿まで出てきて、これからどうなるのだろうか?

  • 【大人気八咫烏シリーズ第四弾】人間にかわり八咫烏が支配する世界・山内のエリート武官養成学校で切磋琢磨する少年たちの青春の日々を彩る、冒険、謀略そして友情。

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著者プロフィール

1991年群馬県生まれ。2012年早稲田大学文化構想学部在学中、史上最年少の20歳で松本清張賞受賞。デビュー作から続く「八咫烏シリーズ」は、松崎夏未氏による漫画化、中台翻訳など進行中。19年『発現』(NHK出版)刊行。

「2023年 『烏は主を選ばない(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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